WordPressのバックアップ

WordPressはMovable Typeのように記事を書くたびに静的ページ(html)を生成するわけではありません。記事や固定ページはMySQLデータベースに保存され、ユーザからリクエストがあった場合にデータベースから情報を提供(レスポンス)するる形となっています。このような方法を動的ページと言います。

テンプレートを修正した時などに再構築のような作業が必要なく、非常に使いやすいと感じているのですが、実際にhtmlファイルが作られないことでバックアップ等の面で不安に思っている方も多いのかもしれません。基本的にWordPressは自分でバックアップを取っていないと、何かあった際に復元することができません。

WordPressデータのバックアップ方法

1. 管理画面からエクスポート

最も簡単にできるバックアップが、管理画面から行う記事のエクスポートです。これはWordPressの知識がなくてもできますので、初心者の方におすすめの方法です。データの復元や移動はインポートから簡単に行うことができます。

2. phpMyAdminでエクスポート

現在のレンタルサーバーには、phpMyAdminというMySQLを操作するためのツールが備わっていますので、phpMyAdminを使いMySQLデータをバックアップすることも可能です。管理画面からのエクスポートよりは難しい作業になりますが、初心者の方でもそれほど混乱することはないと思います。

(サーバーにphpMyAdminがインストールされていない場合は、まずはphpMyAdminのインストール作業が必要になります。)

3. プラグインで自動バックアップ

上記の2つはあくまで手動でバックアップする方法ですが、プラグインを利用すれば定期的に自動でバックアップを取ることも可能です。バックアップ用のプラグインはいくつかありますが、使いやすいのがWP-DBManagerだと思います。

最初にいくつか設定が必要ですが、自動的にデータベースのバックアップを取りそれを自動的にメールで受信するようなことも可能です。データベースの最適化を行う機能も備わっていますので、非常に有用だと思います。

データベースも含めて全てのデータをバックアップしたい場合には、「BackWPup - WordPressの全データの自動バックアップ」が便利です。

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公開日:2011年9月29日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:WordPressのプラグイン WordPressの使い方

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