WordPressのテーマを修正して1カラムから2カラムにする

無料テーマを使ってWordPressブログを作る場合、カラム数を基準にして選ぶ人も多いと思いますが、トップページは2カラムになっていても、個別の記事を見ると1カラムになっていることがあります。

WordPress3.2のデフォルトテーマであるTwenty Elevenもそうなのですが、そのまま使用すると記事は1カラムになります。1カラムの方が記事に集中してもらいやすくなるので、その記事を最後まで読んでもらえる可能性が高まるという事はあるのですが、基本的には2カラムにした方が良いと思っています。

別に3カラムでも構わないのですが、サイドバーの情報量が多くなると、どうしてもコンテンツ部分のインパクトが薄くなってしまいます。また、2カラムにする場合、サイドバーや左右どちらにするのが良いのかという質問を受けることがあるのですが、どちらでも良いでしょう。今のGoogleはSEO上どちらが有利ということはありませんので、サイドバーにある項目に視線を集中させたいのであれば左で、コンテンツ重視であれば右でいいと思います。

1カラムにする事によるデメリット

  • ページビューが減る
  • 文章の横幅が広くなる
  • 無駄な余白が増える

1カラムにした場合に最も大きなデメリットとなるのがページビューの減少です。特にブログの場合、閲覧開始ページはトップページではなく個別記事になる方が多いので、サイドバーに他のページへのリンクが無いと、閲覧開始ページを見て他のサイトへ行ってしまう可能性が高まります。

ヘッダー部分にトップページへのリンクがあり、記事の中で過去記事を紹介したり、記事下に関連記事一覧を表示していればまだ良いのですが、それでもサイドバーのリンクをクリックするユーザーは意外と多いものです。

サイドバーを追加する

気に入ったテーマの個別記事が1カラムになっている場合、意外と簡単に2カラムにできるかもしれません。基本的には、single.phpに以下のコードを記述すれはサイドバーが表示されるはずです。

<?php get_sidebar(); ?>

index.phpのサイドバーの位置を確認し、同じような位置に記述してみましょう。ただ、トップページと個別記事で異なるCSSが設定してある場合、サイドバーがカラム落ちしてしまったり、ずれてしまうかも知れませんので、その際はCSSで調整しましょう。

Twenty Elevenであれば、プラグインで簡単にサイドバーを追加することができます。これだけでPV数が劇的に上がる事は無いと思いますが、導入するデメリットはありませんので、そのまま使っている人は、インストールしてみてはいかがでしょうか。

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公開日:2011年12月19日

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