WordPressの動作環境

WordPressでサイトを構築する為には、PHPとMySQLが必要になりますが、インストールするWordPressのバージョンによって、必要となるPHPやMySQLのバージョンも異なっています。

現在のレンタルサーバーであれば、WordPressが動作するための環境を備えていないという事は無いと思いますが、サーバーを契約した時期によっては、現行バージョンのWordPressをインストールする環境になっていないという可能性が考えられます。その際は、サーバーのコントロールパネルからPHPやMySQLのバージョンアップ作業が必要となります。

WordPressをインストールするために必要な動作環境

WordPress 3.2 以降
PHP バージョン 5.2.4 以上
MySQL バージョン 5.0 以上

WordPress 2.9 以降
PHP バージョン 4.3 以上
MySQL バージョン 4.1.2 以上

WordPress 2.5 以降
PHP バージョン 4.3 以上
MySQL バージョン 4.0 以上

今から、WordPress2.5をインストールするような人はいないと思いますが、レンタルサーバーのPHPやMySQLがどうしても古いバージョンしか利用できない場合には、過去のWordPressを使用するしかありません。

»WordPress最新バージョン
»WordPressの過去のバージョン

しかし、過去のバージョンはセキュリティに問題がある場合もありますので、まずはサーバー側のバージョンアップが可能かどうかを確かめて、無理な場合のみ使用するのが良いと思います。

MySQLのバージョンアップ手順

  1. データをエクスポート
  2. データを削除
  3. MySQLのバージョンアップ
  4. データのインポート

MySQLのバージョンアップ方法は、使っているサーバによって異なりますが、基本的な手順はこのようになります。(MySQLデータベースのエクスポートとインポート方法

PHPのバージョンアップ手順

  1. PHPのバージョンアップ

PHPのバージョンアップについては、バージョンアップ作業以外は特に何もする必要はありません。念のためWordPressファイルルやMySQLのバックアップを行なっても良いと思いますが、PHPのバージョンアップでデータが壊れるような事はまず無いでしょう。

ただし、PHPのバージョンが変わることで、サイトの動作に不具合が出る可能性はありますので、バージョンアップ後にトラブルが発生した場合には、旧バージョンに戻しても良いでしょう。戻す作業もサーバーのコントロールパネルから簡単にできるはずです。

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公開日:2011年12月2日

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