スマートフォン対応プラグイン

スマートフォン市場の成長率が凄まじく、スマートフォン専用サイトを作成しているWebサイトも増えているのですが、WordPressであればWPtouchというプラグインで簡単に対応することが可能です。

»WPtouchのインストール

インストール方法を一から説明する必要はないと思いますので、各自FTPか管理画面からインストールして下さい。

※WPtouch(無料版)では、iPadからのアクセス時はPCサイトを表示し、他のiPhoneやアンドロイド携帯については、スマホサイトを表示するようになっています。iPadからのアクセス時もスマホ専用サイトを表示したいという場合には、WPtap News Pressを使うと良いでしょう。

WPtouchの使い方

現行バージョンのWPtouch1.9.35を元に解説していきます。解説といっても特に何の設定もせずに利用できてしまいますので、確実に設定しておいた方が良い項目のみピックアップします。

赤枠部分がサイトのヘッダーに表示されるタイトルになります。初期状態では、一般設定内のタイトルが表示されますが、一般設定でタイトルを変更してもこの部分には反映されませんので、ご注意下さい。

この部分は、アクセス解析コードを記述する枠です。当サイトではGoogleアナリティクスのコードを設置しています。スマートフォンサイトはPCサイトと同じコードが使用できますが、ここで記述したコードは、bodyの一番下に挿入されますので、head内に挿入したいという人は、WPtouchファイルのheader.php内に直に記述すればOKです。

ただ、その場合、WPtouchのアップグレードを行う度にコードを追加しなければならなくなります。Googleアナリティクスの非同期トラッキングコードは、head内に記述するのが推奨されていますが、body内に記述しても多くの場合問題がありません。

Googleアナリティクスの設定

PCサイトとスマートフォンサイトのGoogleアナリティクスのコードが同じですので、データが混ざってしまわないようにフィルタ設定を行う必要があります。混ざっても良いという方は特に設定の必要はありません。

フィルタ設定を行う場合、基本的に新規にプロパティを作成した方が良いので、「新しいプロファイル」からWPtouchへのアクセスを除いたPCサイト用とWPtouchへのアクセスのみを抜き出したスマホサイト用のプロファイルを作成します。

PCサイト用プロファイルのフィルタ

フィルタの種類で「カスタムフィルタ」を選択し、「除外」、「ユーザーのOSのプラットフォーム」、「iPhone|Android」と入力し、保存します。これで、WPtouchへのアクセスがデータから除外されます。

スマホサイト用プロファイルのフィルタ

フィルタの種類で「カスタムフィルタ」を選択し、「一致」、「ユーザーのOSのプラットフォーム」、「iPhone|Android」と入力し、保存します。これで、WPtouchへのアクセスのみを抽出したデータになります。

携帯サイトとスマートフォン専用サイトの話

携帯各社が完全にガラケーからスマホに移行しようとしていますね。ちなみに私が、ガラケーがガラパゴス携帯の略(日本独自規格の携帯電話)だと知ったのは、ほんの数カ月前の話。

数年前までは携帯電話に対応するためにモバイルサイトを作ったものですが、今の需要を考えると新規サイトについてはガラケー対応する必要は無いのではないかと言われるようになっています。ジャンルによっては、まだまだガラケー経由のアクセスも多いですので、可能なら対応した方が良い事は間違い無いですが、コストの面で合わなくなっています。

逆にスマートフォン市場は、今後確実に伸びる分野ですので、スマホ専用サイトを作る企業も増えています。スマートフォンの場合、PCサイトも普通に見られますので、スマホ専用サイトを作らなくてもそれほどの機会損失にはならないのですが、小さな画面でPCサイトを見るのは厳しい物がありますので、できればスマホ専用サイトが欲しいですね。

現時点では、専用サイトを持っていない所の方が多いですが、逆に専用サイトを持っていない方が少なくなってくると、他と比較して直帰率が上がる原因になるかも知れません。今回紹介したWordPressのプラグイン「WPtouch」は、WordPressサイトであれば簡単に導入することができますので、インストールしておいた方が良いでしょう。

目的別 おすすめレンタルサーバー

コストパフォーマンスが高いレンタルサーバー
WordPress向け
法人レンタルサーバー
激安料金

管理人イチオシのレンタルサーバー

当サイトでも使っているエックスサーバーは、ディスク容量が200Gと大きく、MySQLが50個まで使えますので、1つの契約でいくつものサイトを運営することができます。

転送量が月2,000G、メモリ192Gと他の格安サーバーでは見られないスペックとなっており、アクセス数の多いサイトや複数のWordPressサイトを運営するのにも向いています。

自動バックアップと電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心!

エックスサーバーの無料お試し申し込みはこちら

公開日:2011年11月14日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:WordPressのプラグイン WordPressの使い方

コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ