ページ送りを簡単に設置できるプラグイン

WordPressをブログ形式で利用する場合、トップページには新着記事をいくつか載せて、カテゴリやアーカイブページには、そこに属する記事が一覧で表示されるようになっていると思いますが、記事の数が多くなってくると、「次のページ」といった形式で過去記事を参照できるようになっていると思います。

これがWordPressのデフォルトの状態なので、そのままでも特に問題はないのですが、記事数が多くなると1年以上前に書いた記事など古い記事がどんどん下の階層に埋もれて行ってしまいます。古い記事なので問題無いと言えば無いのですが、SEOやユーザビリティのことを考えるとなるべく過去記事に少ないクリック数でいけるようにしておく方が良いと思います。

そこで役立つのがページ送り機能です。ページ送り機能は標準ではWordPressに搭載されていませんので、プラグインで対応するのが良いでしょう。

ページナビゲーションやページネーションとも呼ばれていますが、このようなナビを付けることで、検索エンジンとユーザの双方が過去記事を見つけやすい状態が作れるのです。

WP Page Numbersを使ってみる

※WP Page Numbersは更新が止まっているため、これから導入する人は、WP-PageNaviの方が良いかもしれません。

ページナビゲーション用のプラグインはいくつかありますが、個人的に好きなのがWP Page Numbersです。使い方はいたって簡単で、インストールして有効化してコードを貼り付けるだけです。

使い方に関する詳しい説明は、WP Page Numbers – ページナビゲーションの表示をご覧ください。

WP Page Numbersの設定画面を開くといくつかのタイプが選択できるようになっていますので、自分のサイトにあったデザインを選ぶのが良いと思います。当サイトではグレーのデザインを使用しています。

設置するページについては、index.php、category.php、archive.php、search.phpには最低限必要だと思いますが、あとのページに関しては適宜考えてみてください。設置場所については、そのページの一番下の部分でいいと思います。

phpファイルを修正することになりますので、WordPress初心者の方には難しいと感じるかも知れませんが、WordPressの管理画面からでも修正は可能となっています。

外観にテーマ編集という項目がありますので、その画面でテーマファイルが編集できるようになっています。カテゴリーページにページ送りを設置したい場合には、カテゴリーテンプレートというファイルを開き、「next_posts_link」などの次のページを表示させるための記述がある部分に設置すれば良いでしょう。

使っているテーマによっても適切な場所が変わってくると思いますし、next_posts_linkが上の方にある場合には、ページの最下部に来るように貼りつける形で大丈夫です。最後に「ファイルを更新」をクリックすれば、OKです。

更新すると前の状態に戻すことができませんので、修正するのが怖いという人は、テーマファイルの中身をコピーしてテキストエディタなどに貼りつけて保存しておけば良いでしょう。ページナビゲーションの横幅は自動的にその場所で最大まで広がるようになっていますので、調整する必要はありません。

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公開日:2011年10月31日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:WordPressのプラグイン WordPressの使い方

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