WordPressのタグクラウドは使い方に注意

タグクラウドというのはタグを一まとめにしたサイドバーウィジェットの事です。サイドバーに限った話ではないのかも知れませんが、設置するとしたら大体サイドバーになりますよね。

私は、タグクラウドの必要性を感じていませんし、見た目が美しくないので利用していないのですが、仮に当サイトに設置した場合このようになります。

記事を書く際にタグ付けを行うと自動的にそのタグ(キーワード)が一覧で表示されるようになります。多く利用されているタグの文字が大きくなりますので、そのサイトがどんな話題について書かれているのかと言うことが分かります。

設置方法は至って簡単で、外観のウェジェット内にあるタグクラウドをサイドバーの好きな場所に持ってくるだけです。

最近ではあまり目立つ位置に設置しているサイトは無くなっているのですが、SEOやアクセスアップのためにタグクラウドを設置することを推奨している人はまだいるようです。

また、タグの数を絞って数個や10個以内に抑えて、カテゴリーのように使っているサイトもありますね。そういった使い方であれば良いと思いますが、それならカテゴリーでも良いのかなとも思います。

タグクラウドがあればPVアップやSEOに効果的というわけではない

タグクラウドのリンクをクリックする人がどれだけいるのかわかりませんが、個人的には一度もクリックしたことがありません。特にタグの数が多いサイトの場合、ごちゃごちゃしてしまいますので、デザイン的にも美しくないですよね。

それでも内部リンクに変わりはありませんし、多少なりともPVアップに貢献するのかも知れませんので、設置しても良いと思いますが、過度な期待はしない方が良いでしょう。

タグページは上位表示しやすい傾向があります。なぜGoogleがタグページを評価しているのか分からないのですが、日本語URLという部分や同じタグを使っているページからリンクを張られている事が大きいのかも知れません。

その為、記事にタグを付けまくる事でSEOに効果があると思っている人もいるのですが、基本的には今後使う予定がないようなタグは付けない方が良いでしょう。そのタグページにいくつもの記事が載っている状態であれば問題ないのですが、1記事しか存在しないタグが大量にあると重複コンテンツ問題が発生してしまいます。

重複コンテンツというのは、簡単に言うとコピーページのことで、内容が同じページが異なるURLでいくつも生成されてしまうことは、検索エンジンの評価を下げる可能性があります。Googleはコピーページをそれなりに上手く処理してくれますので、そこまで神経質になることはないのですが、タグページを上位表示するために1記事にいくつもタグを付ける行為は明らかな過剰SEOですので、最悪の場合ペナルティを受けることもあるでしょう。

記事内のタグにしろ、タグクラウドにしろユーザーに利用して貰うことが大前提ですので、SEO目的に使用しない方が良いと思います。

少し話が変わりますが、個別記事を上位表示したいのに意図せぬ形でタグページが上位表示されてしまった場合の対処法については、WP SEOブログで書いていますのでそちらをご覧ください。

  1. WordPressで個別記事よりもタグページが上位表示された場合の対処法
  2. tagページから個別ページへの301リダイレクト+被リンク実験のその後
  3. タグページと個別記事の入れ替え実験【最終章】

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公開日:2011年10月28日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:WordPressの使い方

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