WordPressの高速化を考える

最近は、ほんとWordPressでサイトを構築しているサイトが多くなっていると感じます。先日、WP SEOブログの方で、「WordPressで作られている企業サイトやブログのバージョンは?」という記事を書きましたが、大手企業でも普通に使ってるんですよね。

それだけ優れたCMSと言えると思いますが、ブログではなくて企業サイトやコンテンツサイトを作る場合に、問題になって来るのがサイトの表示速度です。WordPressは手を加えれば加えるほど重くなっていく傾向があります。

サイトが重くなるのはサーバー側の問題だったり、データベースの問題ということもあるのですが、当然サイト側の問題のケースも多いですよね。先日、さくらのレンタルサーバがMySQLを増強して、スタンダードプランで20個まで使用できるようになりました。早速使ってみたのですが、体感的にかなり早くなった気がします。

»さくらのレンタルサーバのMySQLデータベース増強に伴う移行作業のやり方

1つのDBで複数のWordPressサイトを運営していたというのも大きいと思いますが、MySQL5.5になった事も高速化に影響しているのかもしれません。データベースの移転は意外と簡単にできる作業ですので、さくらのレンタルサーバを使っていてサイトが重いと感じている場合には、やってみても良いと思います。

WordPressを高速化させるために

私のようにあまり知識がない人の場合、高速化プラグインを使うのが楽なのですが、個人的にキャッシュ系の高速化プラグインは好きではないので導入していません。そうなってくると不要なプラグインを外すのが一番の高速化ということになってしまいますかね。

それでもWordPressを長年使っていると、必要なプラグインも増えてきます。また、WordPressファイルを修正して高速化を図る場合、WordPressをバージョンアップさせるのが面倒になるというデメリットがあります。

ですので、できればプラグインで対応するか、DB周りをいじる方が楽という事になって来るのでしょう。そもそも私自身DBの知識がほとんどありませんので、DBで高速化を図るためには知識を付ける必要がありますね。

ただ、専用サーバーやVPSを使っている場合には、できる事が変わってきますし、本気度によっても変わってくると思いますので、必要になった時に勉強するスタンスで行こうと思っています。

»重いWordPressの表示を早くする高速化プラグイン

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