2つ以上のWordPressをインストール方法

WordPressは、一つのデータベースに複数個インストールすることが可能です。エックスサーバーであれば、MySQLが30個まで利用できますので、データベースを追加すれば良いのですが、一般的なレンタルサーバでは1つしか利用できない事も多いと思います。

複数のWordPressを設置する場合でも、インストール方法は基本的に変わらないのですが、一部設定内容が異なります。

複数のWordPressを設置する

WordPressをアップロードする際に1つ目とフォルダ名を変更する必要があります。また、インストール作業のデータベース情報を入力する画面で、「テーブル接頭辞」を指定する必要があります。

例えば、ブログ用のWordPressと、FAQ用のWordPressを設置するような場合は以下のような設定になります。

1つめはのWordPressは、フォルダ名を「blog」に変更しアップロードし、テーブル接頭辞を「wp_blog_」にします。

2つめのWordPressは、フォルダ名を「faq」に変更しアップロードし、テーブル接頭辞を「wp_faq_」にします。

これで「http://ドメイン/blog/」にアクセスすればブログ用のWordPressが表示され、「http://ドメイン/faq/」にアクセスすればFAQ用のWordPressが表示されることになります。

※フォルダ名や接頭辞は、自分の好きな名前でOKです。フォルダ名と接頭辞を同じ名前にする必要はありませんが、管理の面で同じにしておいた方が楽だと思います。

1つのデータベースにいくつまでインストールできるの?

1つのデータベースにいくつでもWordPressをインストールする事ができますが、数が多くなるとサーバに負担がかかります。特にアクセス数が多いサイトがいくつもある場合には、サイトの表示速度が落ちたり、50x系のエラーが発生する可能性があります。

ロリポップやさくらのレンタルサーバなど格安のサーバでも、マルチドメインに対応していますので、1つの契約で複数のサイトを運営する事が可能ですが、全てのサイトでデータベースを利用すると、メモリの関係でエラーが発生しやすくなります。

経験上、一日のページビューが2,000ほどのWordPressサイト3つぐらいなら問題ありませんでしたが、それ以上となる可能性がある場合には、エックスサーバーを利用するのが良いと思います。

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公開日:2011年3月28日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:WordPressの使い方 データベース

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