ドメインとレンタルサーバーの管理・契約は別物

現在、レンタルサーバーは、エックスサーバー、さくらのレンタルサーバ、ロリポップをメインで使っているのですが、ドメイン登録事業者はムームードメイン、さくらのドメイン、バリュードメインを使っています。

さくらのレンタルサーバは、さくらのドメインで取得したドメインしか利用できないと思っている方も多いのですが、そんなことはありません。私はバリュードメインで取得したドメインをさくらのレンタルサーバで使用しています。

ドメインとサーバーを一括管理していて、そこで取得したドメインは他のサーバーで使うことができないという事はありますが、ドメインのみの管理を行なっている事業者であれば、どこのサーバーを使っても大丈夫です。

ドメイン登録事業者とサーバー事業者の関係

 

ドメイン事業者とサーバー事業者の関係を図にするとこんな感じになります。2つのドメイン事業者を使い、3つのレンタルサーバーで6つのサイトを運営している状態です。

ドメイン登録事業者というのが、ムームードメインやバリュードメイン、スタードメイン、さくらのドメインのことで、サーバー事業者がエックスサーバーや、ロリポップ、ヘテムルなどのことです。

サーバー事業者は、エックスサーバーやさくらのようにドメイン事業者も兼ねている場合と、サーバー事業のみを行なっている場合があります。またロリポップとムームードメインのように、運営会社が同じで連携がとれているが、それぞれが単体で管理・運営されている会社もあります。

先述したように、さくらのドメインなどはドメイン管理のみは行なっていませんので、さくらのドメインで取得したドメインをさくら以外のレンタルサーバーで使用したい場合には、ドメイン移管作業が必要になってきます。

ムームードメインやバリュードメインのようにドメイン事業が独立している会社の場合には、サーバー移転する場合でも、ドメイン移管せずにそのまま使い続けることができます。(エックスサーバーのドメインは、ドメインパネルでネームサーバーの変更が可能となっています。)

サーバー移転(ドメイン移管なし)

»WordPressサイトのサーバ移転の方法

WordPressサイトのサーバー移転でドメイン移管を行わないケースの事例です。

サーバーデータを移行して、新サーバーで動作確認して、ドメイン事業者の管理画面で、ネームサーバーを変更するだけですので、特に難しいことはありません。

スムーズに作業が進めば半日もあれば全て終わってしまうでしょう。ただ、DNSが浸透するまでに最大で48時間かかりますので、新サーバーに移行した後も旧サーバーのデータを一定期間は残しておかなければなりません。

サーバー移転(ドメイン移管あり)

»エイブルネットからエックスサーバー(ムームードメイン)への移転・移管
»さくらのレンタルサーバからエックスサーバーへのサーバー移転

こちらは、ドメイン移管を伴うサーバー移転です。先にサーバーデータの移行作業に取り掛かっても良いのですが、ドメイン移管作業がいつ完了するかはわかりませんので、新サーバーの契約やデータ移行は後でやったほうが良いと思います。

ドメイン移管が済んでからの作業は、サーバー移転のみの場合と同じですが、初心者の方にはドメイン移管が少しわかりづらいかもしれません。スムーズに進めば1週間ほどで全ての作業が完了しますが、移管承認手続きに不備があると移管が進みません。

ドメイン会社から届くメールをしっかりチェックして、そこに書かれている手順通りに進めていけば、初心者の方でもできる作業ですが、重要なメールを見逃すと手続きが止まりますのでご注意ください。

管理人イチオシのレンタルサーバー

当サイトでも使っているエックスサーバーは、ディスク容量が200Gと大きく、MySQLが50個まで使えますので、1つの契約でいくつものサイトを運営することができます。

転送量が月2,000G、メモリ192Gと他の格安サーバーでは見られないスペックとなっており、アクセス数の多いサイトや複数のWordPressサイトを運営するのにも向いています。

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