WordPressの自動インストール機能を使う
MySQLの設定が終わったら、WordPressのインストール作業に入ります。FTPソフトを使って手動でWordPressをアップロードしても良いのですが、初心者の方はサーバが用意している自動インストール機能を使う方が簡単だと思います。
WordPress3.2以降、PHP5.2.4がインストール条件となっていますので、事前にPHPのバージョンアップを行っておきましょう。
WordPressの自動インストール手順
2011年11月にMySQLの自動作成機能が付いていますので、WordPressの自動インストール機能を利用する場合は、事前にMySQLを作成する必要が無くなっています。
サーバーパネルにログインし、「自動インストール」をクリックします。
プログラムのインストールをクリックします。
WordPress日本語版の項目にある「インストール設定」をクリックします。
インストール先のURLを指定します。ドメイントップにインストールする場合は、ディレクトリ名は空白でOKです。MySQLの作成を自動で行う場合は、「自動でデータベースを生成する」を選択し、既存のMySQLを使用する場合は、「作成済みのデータベースを利用する」を選択し、最後に「インストール(確認)」をクリックします。
「作成済みのデータベースを利用する」を選択した場合、このようにデータベースの選択画面が表示されるようになっています。
以下、MySQLを自動作成する方法で解説していきます。
「自動でデータベースを生成する」を選択し、「インストール(確認)」をクリックするとこのような画面が表示されます。
自動インストールの場合、特に必要になることは無いのですが、念のためMySQL情報をコピーしてメモ帳などに保存しておきましょう。インストールするURLに間違いが無ければ、「インストール(確定)」をクリックします。
表示されたURLをクリックします。インストールしたURLに直接アクセスしても大丈夫です。
ここからは、WordPressの初期設定作業になりますので、サイトの情報やユーザ名、パスワードを指定し、「WordPressをインストール」をクリックします。
この画面が表示されればWordPressのインストール作業が完了となります。ログインをクリックするとWordPressの管理画面へログインするための画面に切り替わります。
先ほど決めたユーザ名とパスワードを入力し、「ログイン」をクリックすれば、WordPressの管理画面に入れるはずです。
自動作成されたMySQLの確認方法
サーバーパネルの「MySQL5設定」をクリックするとMySQLデータベースの管理画面が表示されます。
MySQLの一覧で、今までに作成してあるMySQL情報が表示されるのですが、今回のようにプログラムの自動インストールと同時に作成したMySQLについては、「*」が付いています。
サイトのURLにアクセスした時に、このような画面が表示された場合には、ドメインのトップディレクトリにエックスサーバーが用意したindex.htmlが残ったままになっていますので、FTPソフトを使って削除してください。
»WordPressの使い方やカスタマイズ
»WordPressのプラグイン
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