パーミッションとは

パーミッションとは許可や認可を表す言葉です。サーバーにアップロードしたファイルやフォルダは複数の人たちが、同時にアクセスしたり利用するものですので、お互い が迷惑をかけたり、邪魔をする事ができないように、ファイルの扱い方法を指定する必要があります。すべてのユーザがファイルを書き換えられるようになっているのは問題ですからね。

フリーCGIなどを利用する場合に、パーミッションの変更が必ず必要になってきますが、設定を間違えると上手く機能しませんので注意しましょう。パーミッションの変更は、ホームページ作成ソフトやFFFTPなどのFTPソフトで行います。

パーミッションの指定

読む
書く
実行
オーナー
グループ
それ以外

○を付けた9つの部分に対して、それぞれ許可するかしないかを設定します。

オーナーとは、自分自身の事ですが、FTPソフトなどを使って、サーバにID とパスワードを使ってログインした場合に適用されます。グループはネットワークのグループの事で、ブラウザでアクセスした場合には、それ以外として扱われます。

オーナー グループ それ以外
読み込み 書き込み 実行 読み込み 書き込み 実行 読み込み 書き込み 実行
r w x r w x r w x
4 2 1 4 2 1 4 2 1

※ r = read, w = write, x = executeで合計を計算して設定します。

例えばオーナーが読み込みと書き込みをOKにして、グループとそれ以外を読み込みをOKにする場合は、パーミッションは「644」という事になります。CGIでは、ファイルに応じて「755」や「666」、「777」を使う事になります。

WordPressのパーミッション

WordPressをインストールする場合にも、パーミッションの変更が必要となります。最近のレンタルサーバーはWordPressファイルをアップロードすると自動的に変わる様になっている事も多いですが、WordPressフォルダは「755」or「777」、wp-contentは「755」or「707」にするのが基本です。

特に画像や動画をブラウザからアップロードしたい場合には、wp-contentフォルダのパーミッションを変更しておかないとアップできない事態になってしまいますので注意しましょう。

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公開日:2011年4月2日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:レンタルサーバーの用語集

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