gTLDとTLDとは

gTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)とは、TLD(トップレベルドメイン)のうち、誰にでもサブドメイン名を取得する権利があるもののことを指します。ICANNが管理を行い、ICANNが認定した世界中のレジストラと呼ばれる業者が割り当て業務を行っています。

ICANNは、TLDを以下のように分類しています。

  • ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)
  • スポンサードトップレベルドメイン (sTLD)
  • 制限付きジェネリックトップレベルドメイン
  • インフラ用トップレベルドメイン (.arpa)
  • country-code top-level domains (ccTLD)

「.com、.net、.org、.biz、.info」などが、gTLDになります。

「.biz」は制限付きジェネリックトップレベルドメインで、本来は企業が取得するドメインとして登場しましたが、現在では個人でも取得可能なドメインとなっています。

また、2011年から、一定の条件をクリアすると、好きな名前のTLDを取得する事ができるようになっています。Googleが「.google」を取得したり、Yahooが「.yahoo」を取得し、サイトを公開する日も近いのかもしれません。

TLDの違いによるSEOの効果

過去にはTLDの違いがSEOに影響すると言われていました。.comは上位表示に有利で、.infoドメインは上位表示に影響を与えるので使用しない方が良いと言う事が良く言われたものです。

また、.eduドメインや.govドメインは検索エンジンが評価するので、この2つのドメインから被リンクを受けると大きなSEO効果を生むという事も言われてきました。

ちなみに.eduドメインは、アメリカの大学や研究組織などの学術機関が所有できるドメインで、.govドメインは政府機関が所有できるドメインです。

しかし、GoogleはTLDによってサイトを評価することはないという事を明言しており、被リンクにおいても同じという見解を示しています。

なぜ、.comドメインが有利と言われていたかについては、単純に上位表示されているサイトに.comドメインのサイトが多かったからだと思います。しかし、考えてみれば分かる事ですが、世界中で最も利用されているのが、.comドメインなのだから、上位表示されているサイトも.comドメインが多くなって当然ですね。

日本語サイトの場合、.jpドメインを利用すると有利という事も言われていますが、これも都市伝説ですので、気にしない方が良いでしょう。ドメイン取得費用のことを考えると、他のドメインを取得する方が賢いと思います。

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公開日:2011年4月3日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:レンタルサーバーの用語集

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