ドメインの失効とは

ドメインの失効とは、ドメインの更新を忘れて有効期限が切れてしまうことです。クレジットカード決済を利用している場合、ドメイン事業者によっては自動更新という形がとられますが、登録しているカードが無効になっていたり期限が切れている場合には、当然更新できないことになります。

ドメインやレンタルサーバーの更新情報は、登録メールアドレス宛てに、期限の数ヶ月前に通達があります。1年契約の場合には、毎年更新作業を行うことになりますが、2年や3年契約の場合、更新を忘れてしまいがちですので注意しましょう。

ドメインの更新を忘れて期限が切れてしまった場合の対処法

ドメインの更新を忘れてしまった場合、期限が訪れるとWebサイトにアクセスできなくなります。しかし、現在の gTLD では Domain Redemption Grace Period(請戻猶予期間) と言う 30日間の猶予期間が設けられています。

ドメイン所有者は、ドメインの有効期限が切れてから30日間は、レジストラ(登録事業者)を通じてドメインの買い戻しが可能となっています。期限が切れた時点で WHOIS 情報は削除されますので、DNS を通じた名前解決は出来なくなりますが、ドメインを買い戻した時点で WHOIS 情報に再登録される形となります。

ただし、全てはレジストラの判断次第と言えなくも無いですので、期限が切れる前に必ず更新を行うようにしましょう。

汎用JPドメインの場合

汎用JPドメインの場合、有効期限を過ぎるとドメイン登録事業者よりJPRSに対して自動的に廃止申請が出され、翌日からそのドメインは使用できなくなります。

ドメインの廃止後1ヶ月間は凍結期間となり、同じドメイン名は登録することができませんが、凍結期間が終了するとそのドメインは完全に廃止となり、再取得申請をすればそのドメインを取得できる事になります。

汎用JPドメインには、請戻猶予期間がありませんので、更新し忘れてしまうとそこでアウトだったのですが、2007年3月より、「廃止ドメイン名の登録回復手続」が導入されたため、ドメインが廃止された日の翌日から20日間は、ドメインを復活させる事が出来るようになっています。

猶予期間や登録回復手続期間を過ぎてしまうと

請戻猶予期間の30日間が経過したり、廃止ドメイン名の登録回復手続期間の20日間が過ぎてしまうと、完全にドメインが失効する事になります。

再度そのドメインを取得したい場合には、通常の新規ドメイン取得と同じように、レジストラを通じてドメインの取得申請を行います。

価値があるドメインの場合、中古ドメイン販売業者やSEO業者が狙っていますので、そういった第三者が取得する前に取得しなければなりません。しかし、業者はシステムを使って自動的に、失効するドメインの中で価値のあるものを拾い出し取得していきますので、個人が先に取得することは難しいでしょう。

被リンクが無く、ページランクが付いていないようなドメインであれば再取得する事ができるかもしれませんが、ページランク2以上のドメインはまず無理だと思った方が良いでしょう。

目的別 おすすめレンタルサーバー

コストパフォーマンスが高いレンタルサーバー
WordPress向け
法人レンタルサーバー
激安料金

管理人イチオシのレンタルサーバー

当サイトでも使っているエックスサーバーは、ディスク容量が200Gと大きく、MySQLが50個まで使えますので、1つの契約でいくつものサイトを運営することができます。

転送量が月2,000G、メモリ192Gと他の格安サーバーでは見られないスペックとなっており、アクセス数の多いサイトや複数のWordPressサイトを運営するのにも向いています。

自動バックアップと電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心!

エックスサーバーの無料お試し申し込みはこちら

公開日:2011年4月3日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:レンタルサーバーの用語集

コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ