JPNICとは
JPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)とは、インターネットの円滑な運営を支えるための組織のことです。JPNICは、IPアドレスの運用・管理を扱う国内唯一の組織です。
2002年にJPドメイン名業務をJPRS(株式会社日本レジストリサービス)へ移管した後、JPドメイン名の公共性担保、ICANNとの国際的な協調などの公益目的実現のための業務に取り組んでいます。
IPv4枯渇とIPv6の普及
JPNICが2010年後半にIPv4アドレスは在庫がなくなるという事を言っていましたが、2011年に実際に無くなりました。
2008年に、JPNICがIPv6推進の姿勢を明確にしたことで、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)などで、IPv6の採用が進む事になりましたが、企業やエンドユーザーが、機器やアプリケーションをIPv6に一気に対応させる事は不可能ですので、しばらくの間はIPv4とIPv6が、デュアル・スタックで運営される事になります。
デュアル・スタックとは、IPv4とIPv6とを共存させて用いるための技術のことで、IPv6へ完全移行するための過渡的な技術の一つです。
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