IPv4とIPv6とは

IPv4とは、現在のインターネットで利用されているプロトコルの事です。識別できるコンピュータの最大数は42億9496万7296台で、爆発的なインターネットの普及により、数年前より、IPv4アドレスの在庫が無くなると言われてきました。

そこで登場したのが、次世代版の通信プロトコルであるIPv6です。IPv6は、現在、主流のIPv4に代わるものとして、それまで約42億個であったIPアドレスを約340澗個まで使えるようにしたものです。

ちなみに「澗」という数字の単位は、「一 十 百 千 万 億 兆 京 垓 杼 穣 溝 澗」という途方も無い数字ですので、枯渇することはまず無いでしょう。

IPv4アドレスの枯渇とIPv6への移行

2011年2月3日にIPv4アドレスは在庫切れとなった為、日本でのIPv4アドレスは2011年夏頃には枯渇するものとみられています。その後は、一部の例外を除き、IPv6を使用しなければIPアドレスが新規に取得できなくなります。

IPv6は、IPv4と似たプロトコルではあるものの、互換性がないため、ルータの取替えや新しいソフトウェアの開発・導入などが必要となります。

IPv6へ移行するためには、企業や個人に大きな負担を強いる事になるため、当分の間は、IPv4とIPv6が共存するデュアル・スタックで運用される事になります。

IPv6 のアドレス表記

IPv4では、

203.216.235.222

のように、2進数で表記された数値を8ビット単位の10進数で表記されますが、

IPv6では、

2001:0db8:bd05:01d2:288a:1fc0:0001:10ee

のような表記になります。

IPv4はまだ記憶できますが、IPv6は絶対に憶えられません。ただ、結局はDNSサーバがドメイン名とIPアドレスの紐付けを行うので、IPアドレスが長くなっても特に問題はないでしょう。

»IPv4とIPv6の違い

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公開日:2011年4月5日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:レンタルサーバーの用語集

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