マルチドメインとは

マルチドメインとは、一つのレンタルサーバーに複数のドメインを設定する事です。現在のレンタルサーバーのほとんどがマルチドメインに対応していますので、一つの契約で複数のサイト運営をする事は常識になっています。

一つのサイトしか持っていない場合、そのサイトが仮に検索エンジンからペナルティを受けた場合、大きなダメージとなりますが、複数のサイトを運営しておけば、一つのサイトに問題が発生した場合でも、ダメージは小さくて済みます。

ドメインを追加する際に、ドメイン取得費以外の費用は発生しませんので、ムームードメインで取得した場合、ドメイン費用の年間950円を支払うだけで新しいサイトが構築できるのです。

マルチドメインのメリット・デメリット

  • ドメインごとにサーバを借りる必要が無い
  • サーバ契約が一つなので管理が楽になる
  • アクセス数が多いサイトの場合重くなる

マルチドメインのメリットは、なんと言っても、安い費用で複数のサイトが運営できる事にあります。サーバの契約が一つですので、更新などの管理面も楽になります。

レンタルサーバー比較を見ても分かるように、最近ではマルチドメインが無制限に追加できるサーバが多いので、好きなだけ新しいサイトを追加する事ができます。ただし、WordPressのようなデータベースを利用したサイトを作る場合、サイトが多くなればなるほどデータベースへの負荷が大きくなります。

アクセス数の多いサイトを複数運営する場合、データベースへのアクセス過多により、サイトが表示されにくくなる可能性があります。それを回避するためには、MySQLを複数作成できるレンタルサーバーを利用するのが良いでしょう。

エックスサーバーであればMySQLが30個、ヘテムルであれば100個まで作成する事ができますので、まず困ることは無いと思います。料金の安いファイアバードでも10個まで作れますので、費用を抑えたい場合には、ファイアバードがおすすめです。

IPアドレス分散の問題

マルチドメインで使用する場合、基本的に全てのサイトのIPアドレスが同じになります。SEOを知っている方なら、同じIPになることで検索エンジンからの評価が下がるのではないかと考えるかもしれません。

確かに被リンクのIPは分散した方が評価が高くなるという声は今でも聞かれます。しかし、経験上IPが同じだからという理由でサイトの評価を下げられたことはありません。検索エンジンは、IPでサイトを評価しているのではなく、サイトの中身やそのサイトについている被リンクで評価しているのです。

IPを分散しても、そのサイト自体に価値が無い場合、評価は低くなります。逆にIPが同じでも、多くのサイトからナチュラルリンクを受けるような状態であれば評価は高くなります。結局はそのサイトのIPアドレスよりもどのようなサイトを作るのかという事が重要になってきます。

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公開日:2011年4月8日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:レンタルサーバーの用語集

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