データベースとは

データベースとは、複数のアプリケーションやユーザによって共有されるデータの集合体のことで、特定のテーマに沿ったデータを集めて管理し、容易に検索・抽出などが行えるようにしたものです。

MySQL(マイエスキューエル)PostgreSQL(ポストグレエスキューエル)が良く使われているデータベースです。他にも、Oracle、DB2、MS Access、MS SQL Serverなどが有名です。

GoogleやYahooが管理する検索結果を表示する為の世界中のWebサイトのページ情報や、企業が扱う社員データ、顧客データ、在庫データ、売上データなどもデータベースと呼ばれています。

最近のWebサイトはPHPやMySQLデータベースを使用したものが増えています。WordPressやMovable TypeなどのCMSもMySQLが使用されていますので、意外と知らず知らずのうちに使っているという人が多いのかもしれません。

ただ、データベースを使用したWebサイトの場合、HTMLサイトよりも表示に時間がかかるというデメリットもあります。高速化は可能ですが、データベースにアクセスして、必要なデータを取り出すという過程が必要となるため、どうしても遅くなってしまいます。

データベースの特徴

データベースには、情報を安全に管理・運用する為の仕組みが実装されています。

  • 大量の情報を高速に処理する事ができる
  • 同時アクセス時のデータ変更が可能である
  • バックアップやリカバリの機能がある
  • 不正なデータを受け付けないようにする機能がある
  • ユーザー権限の厳密な管理ができる

例えばネットワーク上にあるExcelファイルを複数人で利用する場合、始めにファイルを開いたユーザ以外は、そのファイルを修正する事ができません。別のユーザが修正したい場合には、別ファイルとして保存する必要があります。

大変ありがたい機能ではあるのですが、同時に開いてしまったために、更新前のデータで資料を作成してしまったという事も起こり得ます。また、始めにファイルを開いたユーザが、そのファイルを閉じずにパソコンを離れてしまった場合、その間はデータを更新する事ができません。

それに対して、データベースでは、複数人が同時に一つのデータベースにアクセスすることが可能で、他のユーザが変更した内容を随時確認する事ができます。

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公開日:2011年4月10日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:レンタルサーバーの用語集

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