レンタルサーバーのスペックで確認した方が良い項目は?

レンタルサーバーは、各社料金や機能が異なっていますし、何十社とあるのでどのホスティング会社を選べば良いのか悩んでしまうかもしれません。

レンタルサーバーを選ぶ際の優先事項でも述べたように、サイトを作る上で何を優先するのかという事を元に決めるのが良いと思いますが、確認しておきたい項目をまとめておきます。

OS:サーバを動かしているOS
CPU:サーバを動かしているCPU
RAM:メモリ容量
HDD:ディスク容量
ソフトウエア:ApacheやMySQL、PHPなど
転送量:データ転送量の上限

レンタルサーバーも基本的にはパソコンと同じ仕組みですので、CPUやメモリ、HDDで構成されています。

サーバもパソコンの一種ですので、OSを搭載しています。レンタルサーバーによっては、Linux、UNIX、Windowsなどの種類分けがしてあり、 選べるようになっている場合もあります。基本的にはどのOSでも問題ありませんが、何かそのOSでしか実行できないシステムを利用したい場合には注意し ましょう。さくらのレンタルサーバはFreeBSDというOSを使用しているようです。

正直CPUは、どれが良いのか良くわかりませんが、IntelのXeonやPentium M、Core 2 Quad、Xeon Quadなどが使われています。基本的に同じCPUであればギガ数が多い方が高性能という事になります。

メモリは、2Gや3Gが一般的ですが、最近では4Gや8Gというサーバも多くなっています。当然多い方が高性能と言う事になります。複数のシステムを同時に動かすようなサイトの場合には、メモリ容量も気にしておきたい所です。ただ、通常は1Gもあれば十分だと思います。

ディスク容量は、どのレンタルサーバーも数十Gというのが当たり前になっていますので、全て使い切るようなことは無いと思いますので、優先順位としては低くなります。ただ、1つのサーバで大量のサイトを運営する場合には気にしておきましょう。

共用サーバには、始めからApacheやMySQL、PHPなどのソフトウエアがインストールされています。MySQLやPHPのバージョンが古い場合、最新のシステムが稼動しない可能性も考えられます。WordPressを利用する場合にもMySQLやPHPのバージョンが影響してきます。

転送量は、無制限となっている所が多いのですが、制限値を特に設けていないだけで、実際にはアクセスの集中で503エラーが出たり、警告を受ける事もありますので、共用サーバーでアクセス数の多いサイトを運営する場合には注意しましょう。

大規模サイトになる事やアクセスを集める事が事前に分かっている場合には、専用サーバーVPSを利用する方が良いと思います。

レンタルサーバー各社のメモリ容量

レンタルサーバー名 メモリ容量
エックスサーバー 16GB
X2 16GB
シックスコア 16GB
ファイアバード 12GB
ミニバード 12GB
クローバー 12GB
さくらのレンタルサーバ 2GB、3.25G、5G
ヘテムル 非公開
ロリポップ 非公開

※2013年3月現在
※いずれも標準的なプランのメモリ容量です。プランによって異なる可能性があります。
※さくらのレンタルサーバは契約した時によって同じプランでも容量が異なります。

管理人イチオシのレンタルサーバー

当サイトでも使っているエックスサーバーは、ディスク容量が200Gと大きく、MySQLが50個まで使えますので、1つの契約でいくつものサイトを運営することができます。

転送量が月2,000G、メモリ192Gと他の格安サーバーでは見られないスペックとなっており、アクセス数の多いサイトや複数のWordPressサイトを運営するのにも向いています。

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