Googleのページレイアウトアルゴリズムを解説

Googleは、検索順位を決めるために200以上の要素を参考にしていると言われていますが、順位決定のための新しいアルゴリズムも日々生まれています。

  1. パンダアップデート
  2. ペンギンアップデート
  3. ページレイアウトアルゴリズム
  4. ページ表示速度アルゴリズム

このあたりは比較的新しいアルゴリズムです。パンダアップデートやペンギンアップデートについては、有名なので知っている方も多いと思います。

ページの表示速度を上げるとサイト評価が上がると言われていますが、表示速度についてはそれほど重み付けがされているとは思えず、個人的には重要視していません。私が気になっているのは、ページレイアウトアルゴリズムです。

ページレイアウトアルゴリズムとは

  • ファーストビューに広告が多いサイトの評価を下げる
  • メインコンテンツまでの距離が遠いサイトの評価を下げる
  • メインコンテンツが見つけにくいデザインレイアウトになっている
  • ページ全体でコンテンツよりも広告の方が多い

ページレイアウトアルゴリズムの基本的な考え方はこの4つです。

これは、当サイトのトップページと個別記事のキャプチャですが、青みがかった部分がファーストビューと呼ばれる部分です。

パソコンのモニターサイズによってもファーストビューは変わってくるのですが、要するにサイトにアクセスして、マウスでスクロールせずに見える範囲がファーストビューということになります。

この部分に広告が多いとサイト評価を下げられる可能性があります。広告だけではなく、大きな画像などがある場合にも影響を受けるかもしれません。ユーザーがサイトに訪問してきて、お目当てのコンテンツを見つけるのが難しいようなサイトは要注意です。

当サイトもトップページがイメージで埋め尽くされているので、少し危険な気がするのですが、広告ではなく全て内部リンクなのでGoogleに許してもらえるかなと勝手に思い込んでいます。

自分のサイトの見え方をチェックする

自分のサイトがユーザにどのように見えているのかという事を調べるのには、Browser Sizeが便利です。

URLを入力してGOをクリックすると、このようにそのページの画面サイズごとの見え方をチェックすることができます。パーセンテージはどこまでのユーザーをカバーする事ができているのかということです。

たとえば90%という枠の部分までは、訪問者の9割の人がここまではファーストビューで見えているという事を表しています。あくまで目安ですが、80%のラインに広告が多い場合や、そのページのメインコンテンツが見えていないようなサイトは問題があるかもしれません。

実際にページレイアウトアルゴリズムが影響してサイトの順位が大幅に下落したという話は聞かないのですが、パンダアップデートとも関連してくる部分ですので、サイト上部のデザインや広告については気をつけておいたほうが良いでしょう。

【追記 2013/6/13】
SMXでGoogleのマット・カッツがページレイアウトアルゴリズムについて語っており、それを聞く限りで は、一般的に見られる広告配置であれば影響を受けることは無さそうです。

Googleが許容する広告と情報の適切な割合はいくつ?

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公開日:2012年11月23日

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