キーワードを選ぶ時にチェックする項目

SEOを実施する上で重要になってくるのが、「キーワード選び」です。多くの人がビッグキーワードと呼ばれるもので上位表示したいと考えるでしょう。

「FX、引越し、キャッシング、出会い、不動産」など色々なビッグキーワードがあります。これらのキーワードで1位を獲得することができたら、もの凄い数のアクセス数を集めることができます。ただ、こういったワードはライバルが多く、一度上位表示しても維持するのが難しいので、あまりおすすめできません。

今回どういったキーワードを選べば良いのかということをお話したいわけではなく、そのキーワードが上位表示しやすいキーワードなのかを判別する時に良くある勘違いについて書いていきます。

キーワードの検索ヒット件数は見る必要がない

検索ヒット件数というのは、GoogleやYahooで検索した時にヒットするページ数のことです。この数が多いほどそのキーワードに関することを書いているサイト(ページ)が多いということになります。

これをキーワードの大きさや上位表示難易度の指標として使っている人がいるのですが、全く役に立ちませんし、SEOをする上で見なくても良い指標です。ヒット件数が多くても簡単に上位表示できるものもあります。そういったワードは上位表示しても全くアクセスアップには繋がりません。

検索する時に「intitle:」と付ければ、ページタイトルにそのキーワードを含むページを拾い出すことができます。この件数を見ている人も多いと思いますが、これもあまり意味がありません。タイトルにそのキーワードを含むページ全てがライバルというわけではありません。

キーワードツールを使って検索数を調べる人が多いと思いますが、キーワードツールの検索数はあくまで目安なので、これだけを鵜呑みにしないほうが良いでしょう。

10位以内のライバルサイトを見る

キーワード選びの際の上位表示難易度チェックは10位以内、多くても20位以内をチェックすればそれでOKです。20位以下なんて検索ユーザーに見られる機会はほとんどないわけですし、そんなページはライバルですらありません。

10位以内と言っても10位を狙いに行くわけではありません。狙うべきは1位です。1ページ目に入っただけで満足してしまう人も多いのですが、10位になっても大きなアクセスアップは望めません。ビッグワードの10位でもビックリするほどアクセスが無い時があります。

SEOサービスの成果報酬の多くが、10位以内となっていると思いますが、10位ってほんと意味が無いんですよね。どんなキーワードでも5位以内、できれば3位以内に入ることができないと、そのキーワード単体での大幅なアクセスアップは見込めません。

そういったこともあって、当サイトでは、ロングテールSEOを推奨しています。検索数は少なくても上位表示しやすく、上位を維持しやすいのがロングテールキーワードです。

上位表示しやすいキーワード

10位以内に大手サイトやポータルサイトなどが多い場合には、上位表示するのは難しくなるでしょう。検索数が多いキーワードでも上位表示できなければ意味がありません。

  1. 単語数が多い複合キーワード
  2. 1ページ目にドメイントップが少ない
  3. 上位にアフィリエイトサイトが少ない
  4. 上位にメーカーサイトやポータルサイトが少ない
  5. 上位に大手サイトがいない

基本的には単語数が多いほどライバルが少なく弱くなっていきます。1ページ目に入っているページのURLがトップではなく下層ページが多い場合には、上位表示しやすいかもしれません。

アフィリエイターに狙われているキーワードでは、上位をアフィリエイトサイトが独占しているような状態になりますので、そういったキーワードは避けた方が良いでしょう。

キーワードを選ぶ際には、そのキーワードに需要があるのかという事と、1ページ目のライバルが強いページなのかを見る必要があります。それ以外の部分は見なくても大きな問題にはなりませんので、気になるキーワードがあった場合は、検索数を確認して、ライバルサイトに勝てるのかをチェックしましょう。

»キーワードツールの使い方とビッグキーワードでの上位表示

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公開日:2012年10月24日

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