有料ディレクトリはGoogleペナルティの対象になるのか

有料ディレクトリとしは、Yahooのビジネスエクスプレスが有名ですが、以前まではこういったサイトへの登録が一般的なSEO対策として行われていました。

オーソリティサイトからリンクを受けることは難しいので、有料ディレクトリによって価値あるドメインからリンクを貰う形です。そうすることでサイト評価が高まり、検索順位アップに貢献すると言われていました。

有名な有料ディレクトリサイト

  • ビジネスエクスプレス:http://business.yahoo.co.jp/bizx/
  • クロスレコメンド:http://www.xlisting.co.jp/Service/Xrecommend/
  • Jエントリー:http://www.jlisting.jp/service/jentry/
  • iディレクトリ:http://www.idirectory.jp/
  • BPNディレクトリ:http://www.bpn-dir.jp/
  • SEOタウン:http://www.seotown.jp/
  • SIteList:http://sitelist.jp/
  • SASOU Directory:http://www.ap-dir.com/

Yahooカテゴリ、クロスリレコメンド、Jエントリーが有名ですが、全てのディレクトリに登録しているようなサイトもありますね。

SEO初心者の方は、掲載されるサイト数が多いほうが良いと思ってしまうのですが、今は多いほうが危険です。同じようなリンクが大量に張られることは、何のプラスにもなりません。それぞれのサイトから異なる形でリンクされれば良いのですが、どのディレクトリも基本的にはパートナーサイトから同じ形式でリンクが張られます。

SEOタウン(eまちタウン)の問題

有料ディレクトリの中でも特にリスクが高いと言われているのが、SEOタウンです。ペンギンアップデートでサイト評価を下げられたサイトでSEOタウン登録サイトが多いという噂もあります。

SEOタウン自体もリンクの質が悪いことは認識しているようで、サイト上にこのような注意書きがあります。

【e-まちタウンビジネスリスティングサービス改良・変更について】
2012年6月より品質向上にあたり、いくつか変更点がございます。

◆オリジナルコンテンツを新設
各タウンサイトに、各地域のオリジナルテキストコンテンツを実装いたしました。
よりディレクトリページの価値が高まるようにコンテンツを追加いたしました。

例:http://dir.toshimaku-town.com/detail/8948/

◆登録サイト数の変更について
従来の審査通過後の登録方法では
お客様のWEBサイトの審査通過後、1日10サイトずつ、全323タウンに登録

↓変更後

お客様のWEBサイトの審査通過後、1日0~10サイトずつ、最大323タウンに登録
※掲載サイト側で最適なサイト数に登録されます。
※登録サイト数につきましては、ご案内しておりません。
※サイト増設・サービス最適化等の状況により、登録サイト数が増減する可能性がございます

今後につきましても、オリジナルテキスト追加のように、ディレクトリごとのオリジナル性・情報充実、または本体ドメインの情報充実などによるサービス・品質の向上施策を行い、随時バージョンアップしていく予定になります。

掲載サイト数は変わりませんが、リンクを張るスピードと、リンク元サイトの質の向上に着手するということですね。リンク元の質を上げるのは良いと思いますが、リンクの数を減らせばいいのにと思ってしまいます。

数が多いことでSEO初心者の獲得が容易になるのかもしれませんが、300以上のリンクが張られるのはとてもリスクが高いと思います。リンク元サイトの質が良ければ良いのですが、大して良くなっているとは思えません。

他の有料ディレクトリについても、リンク元の質は良くないのですが、数が多い分だけリスクが高まります。どうしても有料ディレクトリを利用したいという場合には、Yahooのビジネスエクスプレスのみを利用するのが良いかもしれません。

有料ディレクトリと有料リンクの問題

現在のGoogleは人工的なリンク構築には厳しくなっており、有料ディレクトリも人工リンクの対象になります。

有料ディレクトリは、対価を支払いリンクしてもらう形なので、有料リンクに該当する可能性もありますが、有名所の有料ディレクトリであれば、対価はあくまで登録審査料という位置づけで、質の悪いサイトは登録されないようになっていますので、Googleは有料リンクとは別扱いをしています。

ただし、全ての有料ディレクトリがGoogleに認められているのかは分かりませんし、1回の登録で、何十、何百とリンクを張られるのはとてもリスクが高いと思います。

仮にGoogleが登録サイトを有料リンク購入扱いした場合、何千、何万というサイトがペナルティの対象になるので、それは考えにくいと思いますが、不自然リンク警告やペンギンアップデートの対象になる可能性はあるので、利用する場合にはそういったリスクを頭に入れておきましょう。

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公開日:2012年12月9日

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