SEOスパムによるGoogleペナルティに注意

SEOは検索エンジンの評価を上げるための施策ですが、過剰なやり方をしてしまうと検索エンジンからペナルティを受けてしまう可能性があります。

今の日本の検索エンジンはGoogleに一本化されていますので、Googleからペナルティをうけることで、検索エンジン経由のアクセス数がゼロに近い数字になってしまうでしょう。

特に今のGoogleは、過剰なSEO対策に対して厳しくなっていますので、とにかくやりすぎないことが大切です。ペナルティをうけることでSEOスキルが上がっていくという事はあるのですが、アクセス数が落ちた時のモチベーションの低下は凄まじいものがあるので、なるべくならペナルティを受けたくないものです。

代表的なスパム

基本的には、Googleの「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」に書かれている内容に違反するものがスパム行為ということになります。

1~4の項目については、Googleウェブマスターツールに警告メッセージが届くスパム行為です。

有料リンク・自演リンク・相互リンク

有料リンクについてはいかなる場合も禁止されていますので、対価を支払ってリンクを張って貰う行為は全てNGです。(リンクにnofollowが付いている場合には広告扱いとなりますのでOK)

過剰な自演リンクや相互リンクは程度問題ということになりますが、リンク元サイトの質が低い場合には、少ない数でもスパム行為に該当する可能性があります。ページランク(リンクジュース)を渡すことが目的のリンクは禁止されています。

リンク集への登録や相互リンクについては、今はやらないほうが良いと思っています。多少のプラス効果が期待できますが、大きな効果は期待できませんし、マイナス評価になる可能性を考えるとリスクが高すぎます。

また、中古ドメインを使ったサテライトサイトの構築の場合、中古ドメインの購入自体がガイドラインに違反するものですので、しっかりサイトを作ってもペナルティの対象になるかもしれません。

低品質コンテンツ

低品質コンテンツについては判断が難しいのですが、他サイトのコピーページや、中身の無いページの量産などはペナルティの対象となります。

重複ページ=ペナルティというわけではないですが、価値のないページはnoindexやcanonicalを挿入するのが良いでしょう。(canonical・noindex・nofollowの使い方

また、有料リンクや過剰なリンクはペンギンアップデートの影響を受け、低品質コンテンツはパンダアップデートによってサイト評価を下げられる可能性があります。(Googleのパンダアップデートとペンギンアップデートの解説

キーワードの詰め込み

キーワードの詰め込みは古い手法で、今はやっている人は少ないと思いますが、ペナルティを受けたり評価がゼロになる可能性があります。キーワードの量を増やせば良いというものではありませんので、注意しましょう。

タイトルタグにキーワードを詰め込んでいるサイトを見かけますが、何のプラスにもなりませんのでやめたほうが良いでしょう。本文についても自然に文章を書いていけばOKですので、SEOの為にキーワードを追加する必要はありません。

隠しテキスト

隠しテキストについても古い手法なのでやっている人はいないと思いますが、注意しなければいけないのがCSSの画像置き換えによる隠しテキストです。

CSSの画像置き換えでテキストを隠しても、それがすぐにペナルティの対象になるわけではありませんが、ソース上に存在するテキストを非表示にしている事は間違いないので、そのテキストに置き換えた画像と関係ないキーワードなどが含まれているとペナルティを受けるかもしれません。

特にh1やh2タグなどを非表示にすると悪い影響が出る可能性があるので、やめたほうが良いでしょう。以前は、SEO目的でリンクをテキストリンクにするためにCSS画像置き換えをしようしたこともあったのですが、そういった場合にはイメージリンク+altで対応するのが良いでしょう。

»text-indent-9999pxによる画像置換えと隠しテキストスパム(ペナルティ)について

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