都道府県型JPドメインの取得とSEO効果

私も利用しているムームードメインで、都道府県型JPドメインサービスが開始されました。

都道府県型JPドメイン | ムームードメイン
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都道府県型JPドメインって何?という方も多いと思いますが、都道府県型JPドメインとは、ドメイン名に都道府県の名前が入ったドメインのことです。

  • .tokyo.jp(東京都)
  • .kanagawa.jp(神奈川県)
  • .saitama.jp(埼玉県)
  • .chiba.jp(千葉県)
  • .ibaraki.jp(茨城県)
  • .gunma.jp(群馬県)
  • .tochigi.jp(栃木県)

関東の都道府県では、このようなドメイン名になります。たとえば、「rensaba.tokyo.jp」というような名前を取得することができます。

以前から、市区町村の公式サイトがこういった名前が入ったドメイン名を使用していましたが、少し前から一般の人でも取得できるようになっています。

ドメイン取得費用は、日本語ドメインで1,250円、ローマ字で2,980円ということで、comやnetなどよりも料金が高くなっているのですが、地域限定サービスなどをやっている場合には、利用価値があるのかもしれません。

ドメイン名によるSEO効果

ドメイン名を決める時にSEOのことを考えて、ドメインにキーワードを含める人も多いと思います。都道府県名が含まれるドメイン名であれば、「地域名+キーワード}の複合キーワードで上位表示しやすくなるのではないかと思う人も多いのかもしれません。

しかし、都道府県型JPドメインを使ったからと言ってSEOで有利になることは、まずないでしょう。

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Googleは「東京=トウキョー=tokyo」というように異なる表記でも、同じ単語であることを認識します。そういった事からもドメイン名にキーワードを含めることで、SEOに効果があると言われるのですが、実際にはドメイン名にキーワードを含めた所で大したプラスにはなりません。全くプラスにならないとは言い切れませんが、考慮するほどのものではありません。

ドメイン名はサイトのブランディング重視で決めるべきものです。キーワードを含めるかということもサイトをブランド化させる為の名前を考えましょう。その上で、ドメイン名にキーワードを含めた方が良いのであれば含めても良いでしょう。キーワードを含めるとマイナスになるというわけではありません。

ただし、キーワードを含めることでドメイン名が長くなり、覚えづらい名前になってしまうのはブランディングにマイナスになります。

当サイトのドメイン名は「rensabanet.com」ですが、これが仮に「rentalservernet.com」や「rental-server-net.com」だったらどうでしょうか。

これぐらいであれば特に問題ない範囲とも言えるのですが、覚えづらくなることは間違いありません。

直接ドメイン名をブラウザのアドレス欄に入力して、サイトに訪れるようなことは滅多に無いのですが、なるべく短くわかりやすくというのがドメイン名の基本ルールです。

意図せぬ中古ドメインに要注意

短いドメインの場合、過去に誰かが取得したことがあるドメインの可能性があります。多くの場合、それで何か問題が発生することはないのですが、過去に運営されていたサイトがGoogleからペナルティを受けている可能性がありますので、注意が必要です。

過去に受けたペナルティが有効で、新規取得したあなたのドメインもペナルティを受ける可能性もありますので、そういった場合にはGoogleウェブマスターツールで再審査リクエストを行いましょう。

過去に手動ペナルティを受けている場合、ウェブマスターツールに登録した時点で、Googleからのガイドライン違反のメッセージが届いているかもしれません。アルゴリズムによるペナルティを受けている場合でもドメインをリセットしてもらうことが可能です。

サイトを公開してもインデックスされなかったり、全くアクセス数が増えないという場合には、過去の所有者が何か悪さをしていたのかもしれません。なお、過去のドメインの運営歴については、Internet Archiveで確認することができます。

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公開日:2012年12月20日

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