記事のリライトを勘違いしない - パンダアップデートの被害

アフィリエイトの世界では「リライト」という言葉が存在します。リライトとは、他の人が書いた文章を自分なりにアレンジすることです。文章の順番を入れ替えただけの物や、語尾を変えただけの物もあるのですが、それは単なる盗作です。

構成を変えたり、文章の一部を書き換えたり語尾を変更するだけでは盗作の域を出ません。人が書いた文章を参考にして、自分が持っている知識やスキルを駆使してテーマが同じ記事を書くのがリライトです。

アフィリエイトサイトを作る際に、色々なサイトを参考にすると思いますが、そのサイトの中にあるページで気になるテーマがある場合には、テーマをパクるのは問題ありません。テーマが同じで、内容も同じで文章だけが違うというのは盗作に当たると思いますが、内容が違っていれば大丈夫です。

要するに、他人が書いた記事のタイトルを参考にして、自分の記事を書くのがリライトだと思っています。本人がリライト記事を読んで自分が書いた記事と似ていると感じるようでは、リライトとは言えません。

一般的なリライトの考え方よりも厳しいと感じるかもしれませんが、所詮他人が書いた記事を真似た所で、オリジナリティは出せませんので、完全に自分の記事になるまで磨き上げます。

リライトする時に気をつけること

  1. 参考にするのはタイトルや全体のテーマ
  2. 自分の文章で自分の読者に向けて記事を書く
  3. 自分の考えや知識で記事を書く

リライトを単純な書き直しだと思っている方も多いのですが、実際にはやるべきことが多いのです。リライトは、書かれているテーマは同じでも、中身は全然違うものにするというのが基本となりますので、人の文章を使って楽に記事を書きたいという気持ちで行わない方が良いでしょう。

サイトによってターゲットユーザーが異なります。その記事を見るユーザーが異なるという事は、言葉や言い回しなどは、そのユーザーに合わせて書かなければなりません。

Googleはコピーページに厳しい

リライトする時に気をつけなければいけないのは、ユーザの目だけではありません。アフィリエイトブログのアクセス数は、検索エンジン経由の割合が多いと思います。Googleはコピーページに対しては厳しい措置を取りますので、リライトした記事をコピーページと取られない様にしなければなりません。

コピーというのは文章が全く同じ場合に該当するわけではありません。文章が違っていても内容が同じ場合にはコピーと判断される可能性があります。それぐらい今のGoogleのアルゴリズムは賢くなっていると思ったほうが良いでしょう。

Googleがパンダアップデートを導入

2012年7月に日本にも念願のパンダアップデートがやって来ました。アフィリエイターの中には、パンダアップデートは導入してほしくないと思っている人も多かったのかもしれません。

パンダアップデートは低品質なサイトの評価を下げるアルゴリズムです。低品質と判断されるページとは以下のようなページです。

  1. アフィリエイト広告が多いページ
  2. テキスト量が少なく被リンクが付いていないページ
  3. オリジナル情報がないページ
  4. 専門的な文章が無いページ
  5. 他のページと重複する内容が多いページ
  6. 訪問者にとって価値のないページ

重複コンテンツは検索結果から非表示になるだけという考え方が一般的でしたが、パンダが来日してからは、重複コンテンツによってサイト評価を落とすサイトも多くなっています。完全オリジナルであっても、ありきたりな文章で中身が無い場合には、低品質のページとなります。

検索エンジンの為に作ったページや、ユーザーの利益にならないページは、削除するかnoindexタグを付けたほうが良いでしょう。低品質ページがサイト全体に影響を与えますので、全ページに気を配る必要があります。

2012年10月時点では、海外のようにパンダアップデートによってアクセス数が10分の1になるようなサイトはあまり無いようですが、今後パンダの更新が繰り返されることで、日本版パンダの性能も上がっていくはずです。

アフィリエイトサイトの場合、広告主のサイトに書かれている内容をそのまま載せているケースも多いと思いますが、そういったオリジナル情報がないページもパンダの対象になりますので、必ず文章はすべて自分の言葉で書くようににしましょう。

翻訳機能を使ってリライト?

リライトはやり方を間違えてしまうと盗作になってしまうので、そうならない為の方法として、翻訳ソフトで一度外国語に変換して、それを日本語に直して修正を加えるという方法があります。しかし、相当質の良い翻訳ソフトを使わないと、上手くいかないでしょう。

翻訳ソフトを使った文章のリライトを見ても分かるように、オンライン翻訳サイトでは、まともに機能しません。元の文章の原型が全く確認できないほどの酷い文章になってしまいますので、それではリライトの意味がありません。

ワードサラダのように、ユーザのためではなく検索エンジンのためにだけ公開しているようなブログであれば、日本語としておかしな事になっている文章でも構わないのですが、アフィリエイトブログは文章でユーザの信頼度を勝ち取れなければなりません。

サテライトサイトに使う文章だとしても、翻訳記事では全く役に立ちません。ユーザーが良いと思わない文章では、Googleも良いとは思わないのです。

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