パンダアップデートの導入で記事の自動投稿ブログでは稼げない

Googleが2012年7月にパンダアップデートを導入したことは、SEOやアフィリエイトをやっている人であれば知っていると思います。海外では1年以上前に導入されていたアルゴリズムですが、日本にもやっと導入されました。

パンダアップデートはページの品質に対する評価を決めるアルゴリズムで、低品質と判断されたページがあるとサイト評価を下げられる可能性があります。サイト内の多くが低品質の場合には、ドメインごとインデックス削除されたのと同じくらいの衝撃があります。

私の管理サイトたちもパンダアップデートが導入されたタイミングで、アクセス数が落ちた物がいくつかあります。

今はだいぶアクセス数が戻ってきているのですが、当サイトも影響を受けました。

これは当サイトの検索エンジン経由のアクセス数です。7/18にパンダアップデートがやってきて、そのタイミングでアクセスうが落ち、そのまま横ばいの状態が続いていましたが、10月に入ってから徐々にアクセス数が戻りつつあります。

ページを追加している効果も大きいですが、以下の5つの対策の効果もあると思っています。

  1. 広告の数を減らす
  2. テキスト量が少なかったページにテキストを追加
  3. アクセスがない不要なページは削除
  4. 質の低いページにはnoindexを追加
  5. タグを全て削除

100ページほど削除し、50ページほどnoindexを追加したので、Googleには150ページほど評価から外してもらった状態です。せっかく作ったページを削除するのは勇気が行ったのですが、アクセスがないようなページを残しておいても意味が無いので、後悔はしていません。

これからどうなっていくのかは分かりませんが、検索順位も戻ってきているものが多いので、なんとかサイト全体の評価を上げて、アクセス数をピークの状態に戻したいと思います。

記事を自動投稿するアフィリエイトツール

アフィリエイトツールやテンプレート関連の情報商材の中には、ブログの投稿を自動的に行い記事を増やしていくようなものがあります。完全に自動ではないにしても、記事の執筆の大部分をツールが行うというものも多く存在しています。

ブログアフィリエイトで稼ぐためには、記事の量が重要になってきますが、全ての記事を自分で書くのは大変なので、システムの力を借りようと考える人は多いのです。外注を利用するという方法もありますが、それでは大きな費用がかかってしまいます。ツールであれば最初に料金を支払えば、あとはコストがかかりません。

アフィリエイトを始めると、だれもが楽して放ったからして稼ぐ方法を探そうとします。自分自身は何もせずに収入を得ることが出来ればこんなに良い事はありませんからね。

確かに、以前と比べると自動投稿ツールの質も良くなっていますので、一見すると人間が書いた文章なのかと思ってしまうほど精巧な物もあるのですが、所詮ロボットが作った文章ですので、人の心には響きません。

アフィリエイトで成功するための文章は、文章力よりも真心が大切です。日本語として正しい文章ならそれで良いというわけではないのです。インターネット創世記の、ネットユーザ全体の知識が低かった時には、とにかくアクセスを集める事で、アフィリエイト収入を増やす事ができましたが、今は誰でもネットに慣れ親しんでいる時代です。

信頼できるサイトなのかそうでないのかという判断は、多くのユーザができるようになっています。アフィリエイトブログは、ただでさえ胡散臭いと思われるものですので、自動生成した記事では信頼を勝ち取ることは出来ません。

記事の自動生成ツールは検索エンジンに弱い

自動生成ツールを使う上で、もう一つ大きな問題となるのが検索エンジンの存在です。日本語は大変難しい言語ですので、英語サイトと違い、真っ当なサイトなのかスパムサイトなのかの判断が難しいと言われてきました。

その隙を突いて、自動生成ツールで上位表示したり、ワードサラダで被リンクを増やす手法が流行ったのですが、今の検索エンジンの日本語分析能力を侮ってはいけません。特にYahooの独自検索エンジンであるYSTがなくなり、Google一本になった日本では、スパムサイトに対する風当たりが一層厳しくなっています。

コピペサイトの評価が落ちているのと同様に、記事を自動生成したようなブログでは、直ぐにGoogleに見破られてしまいます。それでもやり方によってはまだ付け入る隙はあるのですが、今後さらに進化することは間違いありません。

短期的な成果を求めるのであれば、どんな方法を使っても良いのですが、年単位で長期的視点でアフィリエイトに取り組むのであれば、オリジナル記事で勝負するべきです。

パンダアップデートやページレイアウト分析アルゴリズムが導入された今のGoogleでは、小手先のテクニックでアクセスを集めることは難しいと言えます。仮に集められても短い命で終わるでしょう。

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