同ドメインは1ドメイン4ページまでしか検索結果に表示されない

検索エンジンの基本的なルールですが、1つの検索結果に1ドメインに付き4ページまでしか表示されません。以前は、2ページまでだったのですが、拡大されて4ページまでになりました。

勘違いしやすいのですが、検索結果の1ページ内に4つまでということではなく、1つの検索に対して4ページまでという事です。

ビッグワードやミドルワードの場合、4ページ全てを上位表示することは不可能なので、このルール自体あまり気にする必要はないのですが、問題は無料ブログを使っている場合です。

同じブログサービスを使っている人の中で、同じキーワードをターゲットにしている場合、ブログ内にライバルがいる事になります。4ページまで表示可能とは言っても、同じドメインのブログが4ページとも上位表示されることはまずありません。

独自ドメインブログにしておけば、何の問題もありませんが、無料ブログの場合にはこういったデメリットもあるわけです。それでも人気ブログになってしまえば、自然と優先的に上位表示されるので問題はないのですが、狙っているキーワードで既に同じブログサービスで上位表示されているブログがある場合には、無駄な争いが発生することは間違いありません。

独自ドメインブログを使うようになると、無料ブログを本気で使う事がなくなるのですが、コストにこだわる人は無料ブログに固執する人が多いようです。しかし、全て無料でやろうとするとアフィリエイトは上手くいきません。

「儲かったら外注を使うのではなく、儲けるために外注を使う」という言葉がありますが、成功するためにはある程度投資する事も必要なのです。これはPPCアフィリエイトを行えと言っている訳ではありません。お金をかけるべき所にはかけないとアフィリエイト収入を増やす事はできないのです。

同じドメインのページが大量に表示される問題

2012年の夏頃から同じドメインのページが1つの検索結果に大量に表示されるようになりました。本当に大量で、場合によっては、2ページ目から8ページ目まで、ほとんどすべてのページが同一ドメインという事がありました。

しかもブランド名などのキーワードではなく、普通名詞キーワードです。ビッグワードでも5ページ目以降が同一ドメインという事があり完全にGoogleが壊れていました。これは新しいアルゴリズムなのではないかという意見もあったのですが、実際にはバグだったようで、だいぶ時間をかけて修正されました。

»同一ドメインが検索結果を占拠しないようにGoogleがアルゴリズムを変更

あのままの状態でも面白かったのですが、やはり同一ドメインのページが大量に表示されるのは、いくら有益なページだとしても検索ユーザーのメリットになりませんよね。色々なサイトの情報を知りたいのに、同じサイトばかりでは検索キーワードを変更するユーザーが多いと思います。

現在は、1ドメイン4ページのルールが適用されている状態です。ただ、多くの場合、1ドメイン2ページほどで抑えられています。下の順位まで見ていけば4ページ以上表示されているケースもありますが、上位を独占するようなことはできません。

重複コンテンツとキーワードカニバリゼーション

1ドメイン4ページルールで、無料ブログなどが検索結果から消えてしまうことがありますが、それ以外でも重複コンテンツやキーワードカニバリゼーションで消えてしまうことがあります。

重複コンテンツとは、同じ内容や似た内容のページが異なるURLで存在する状態で、検索ユーザーにとって同じ内容のページが検索結果に表示されるのは利益になりませんので、検索結果から非表示になります。

キーワードカニバリゼーションというのは、サイト内でターゲットキーワードが被っているページが複数あり、そのキーワードで検索した時に、検索結果に表示されないページが出てきてしまうことです。上位表示したいページが出て来ないで、どうでも良いページが出てきしてしまうこともあります。

重複コンテンツやキーワードカニバリゼーションは、ページ数が多いサイトで発生しやすいと言えます。キーワードカニバリゼーションについては、ある程度は仕方がない部分もあるのですが、重複コンテンツについては、canonicalの設定やページごとにユニークなテキストを追加することで回避できます。

どちらもGoogleのSEO対策において重要となるポイントとなりますので、パンダアップデートのことも考えて、重複ページの解消やキーワードカニバリゼーションを回避するためのタイトルタグの変更などを実施してみましょう。

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公開日:2012年10月28日

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