アドセンスの無効クリックでCPCが0円や1円になる

Google アドセンスは、第一に広告主の事を考えて提供されています。広告主はユーザに広告を見て貰い、商品やサービスを購入して貰う事が目的ですので、広告を表示する事だけが目的のクリックは必要ないのです。

自分で自分のサイト内に表示されている広告をクリックしたり、知り合いにクリックしてもらったり、自動ツールなどを使って不正にクリックすることは禁止されており、アカウント停止の原因となります。

無効クリックで報酬が0円になる

アドセンスには無効クリックと言うものがあり、Googleに不正にクリックされたと認識された場合、そのクリックはカウントされても収益にならない無効クリックとなります。どういったクリックが無効クリックになるのかはGoogleにしかわかりませんが、嫌がらせで大量クリックし、アカウント停止に追い込むアドセンス狩りというのを聞かなくなったのは、Googleが不正クリックを見破ることができるようになっているためです。

無効なクリックについて

そのクリックが不正クリックと判断された場合には、無効クリックとなり報酬が発生しません。CPCの欄は0円や1円となっているはずです。1円というのは無効クリックではないのかもしれませんが、経験上1円というのを良く見かけます。

ちなみに、クリック数が上がっていないのに1円と表示されるものは、その広告が表示されたことで1円の収益があったということです。無効クリックはあくまでクリック数がカウントされます。

アドセンスのデータは、1クリックごとに報酬を確認することができませんので、同じ広告で複数回のクリックが発生すると、そのうちの1回が無効クリックでも見分けがつかなくなりますので、1日のデータが切り替わる17時(夏時間は16時)ごろのデータで判断するのが良いと思います。

当然、自分が行った不正クリックではない場合でも、Googleに不正と取られてしまうと、そのクリックは無効となります。無効クリックが多い場合には、問題が発生している可能性が高いですので、自分でやった行為ではなくても、アドセンスチームに報告を入れたほうが良いかもしれません。

不正クリックや無効クリックが多いアカウントは信頼性が落ちますので、自分のアカウントはしっかり管理しなければなりません。警告なしの一発退場は本当にショックが大きいですし、基本的には復活させることも再登録することもできません。

一発退場となる不正クリックに該当する行為

  1. 意図的に自分で自サイトの広告をクリックする
  2. 第三者に依頼して広告をクリックしてもらう
  3. ツールを使ってクリックする

ユーザーを誘導したり、広告と本文を誤認させるなども不正に含まれますが、今回は、一発でアカウント停止になりうる可能性があるクリックを挙げました。

自己クリックについては、誤ってクリックしてしまうことは、ある程度許容されますが、意図的に何度もクリックするのはアウトです。広告配置の関係で、何度もクリックしてしまうようであればサイトの作りに問題がありますので、当然NGです。

家族などがクリックしてしまうのも同様に、ある程度は許容されるというか、自分のサイトだと知らずにクリックしているのであれば第三者のクリックですが、同一PCや同一IPアドレスでのクリックが不正と取られる可能性がありますので注意しましょう。

不正クリックが発生した場合には、無効なクリックの連絡フォームで、アドセンスチームに報告します。なお、間違えて自分でクリックした場合は、報告の必要はありません。

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公開日:2012年10月28日

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