アドセンスのスマートプライシングでサイトのCPCが下げられる

スマートプライシングとは、広告主の保護のために設計されたもので、同じ広告でもアカウントごとに収益が異なる仕組みになっています。

Smart Pricing について

アドセンスヘルプのページを読んでも良くわからないと思いますが、要するに「広告主にとって利益にならないクリックが多いサイトについては評価(CPC)が下げられる」のです。

アドセンスの収益は、基本的には「CPC(クリック単価)×クリック数」で決まるのですが、これにスマートプライシングが加味される事になります。

例えば、クリック単価200円の広告をクリックされた場合でも、スマートプライシングによって、本来200円のものが、100円や80円になってしまうのです。最悪の場合、どんなに単価の高い広告がクリックされても、スマートプライシングによって収益が0円となる可能性もあります。

スマートプライシングはアカウント単位で決まると言われていたのですが、サイト単位という意見もあります。どちらか分かりませんが、サイト単位であればそれほど気にする必要はないのかもしれません。ただ、スマートプライシングによってCPCを下げられてしまうようなサイトを運営している事は問題ですね。

アカウントの評価を下げないために

  1. 不正なクリックをしない
  2. 誤クリックを招くような広告配置にしない
  3. 広告とわかった上でクリックしてもらう
  4. 広告ページをしっかり見てもらう

上記の4点を意識していれば、スマートプライシングが極端に悪くなる事はないでしょう。広告を多くクリックしてもらう事を第一に考えるのではなく、ユーザに広告とわかった上でクリックしてもらい、興味があればその商品やサービスを利用してもらうように配置するのが良いと思います。

自分でクリックしたり、知人に依頼してクリックしてもらったり、広告を無理やりクリックさせる事で、収入は増えるかもしれませんが、広告主の利益に繋がらないクリックは、最終的にアドセンス収入を減らす事になりますので、注意しましょう。

広告主の利益にならないということは、アドワーズを利用する広告主が減ることになり、結局はアドセンス利用者の不利益になるんですよね。自分だけ儲けられればいいという考え方はやめた方が良いでしょう。

スマートプライシングは1週間ごとに評価が行われていると言われています。先週と比較して大幅にCPCが下がった場合には注意が必要です。ただ、月末や月初など、CPCが高くなりやすい時期もありますので、実際にはスマートプライシングの影響を肌で感じるのは難しいかもしれません。

平均100円ぐらいだったCPCが、いきなり10円とか1円になれば分かりそうですが、その場合、無効クリックが大量に発生しているなど、他の可能性も考えられます。

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公開日:2012年10月28日

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