アドセンスのカスタムチャネル設定で広告主にアピールする

アドセンスには、チャネル設定というものがあります。チャネル設定はアドセンス収入を増やすためにとても重要となる機能ですが、意外と利用していない方が多いようです。

チャネル設定を行うことで、サイト単位や広告単位のクリック率などを把握することができます。クリック率が低い広告が分かることで、広告の種類を変えたり、場所を変えたりするなどの対策が可能です。

カスタムチャネルの設定

カスタムチャネルは、広告一つ一つの効果測定を行う為に使用します。特定のサイトの特定の場所に貼られている広告のクリック率などを知りたいという時には、カスタムチャネル設定を行う必要があります。

また、カスタムチャネルは広告主にも見せる事ができます。広告主が広告を掲載したい位置を指定できるプレースメントターゲットという機能があり、広告主から指定されるように設定する為にカスタム チャネルを使用します。

広告の設定 ⇒ カスタムチャネル ⇒ 新しいカスタムチャネル

  • 名前:任意の名前。
  • 広告ユニット:アドセンスコードに記載される名前。
  • ターゲット設定:広告主に見せたい場合はチェック。
  • 広告の掲載位置:トップページにのみ貼る広告の場合にはホームページを選択し、サブページの場合には、その他のページを選択し、ページ内容を簡単に説明します。新管理画面になって文字数制限が緩和されています。
  • 広告掲載位置:広告を貼る位置を選択。
  • 説明:広告を貼るサイトや広告のサイズなどを説明。例:「アフィリエイト情報を配信するブログ。アフィリエイト初心者などに好評。広告掲載場所:サイドバー中央。サイズ:ワイドスカイスクレイパー。
  • サイトの言語:日本語。

基本的には設置する全ての広告ユニットに対してカスタムチャネル設定を行います。カスタムチャネル設定は、一つの広告に対して行っていくものなので、サイトの数が増えてくるとかなり面倒な作業となるのですが、サイトが多いからこそ、どの広告の効果が高いのかと言う事が重要となってきます。

漠然とアドセンス収入を把握するよりも、このサイトのこの位置にある広告が何回クリックされたという事が分かった方が対策や戦略が組みやすいと思います。

レポートを見る

パフォーマンスレポートではカスタムチャネルごとのPV、クリック数、CPCなどが集計されますので、どの広告が効果的なのかなどのデータがすぐにわかります。

URLチャネルの設定

URLチャネルとは、アドセンスを貼っているサイトのURLを登録するものです。設定する事で、どのサイトの広告が良くクリックされているのかという事を簡単に調べることができます。

URLチャネルは以前までは、必須の設定だったのですが、現在は、パフォーマンスレポートに「サイト」という項目ができたので、設定しなくても大丈夫です。ただし、同じドメイン内で複数のサイトを展開している時や、特定のURLのデータを取得したい場合には、URLチャネルが必要になります。

広告の設定 ⇒ URLチャネル ⇒ 新しいURLチャネル

表示された画面にURLを入力して行きます。500URLまで追加することができます。

当サイトを例に挙げると、以下のようになります。

rensabanet.com:サイト全体
rensabanet.com/affiliate-navi/:アフィリエイトカテゴリのみ

基本的には、それぞれのサイトのドメインを指定しておけば良いと思いますが、サブドメインやサブディレクトリで別サイトを運営していたり、サイト内でブログを運営している場合には、別々に登録しておいた方が良いでしょう。

レポートを見る

パフォーマンスレポートではURLチャネルのデータを見ることができます。グラフが表示されるのでとてもわかり易いですね。

ちなみに、こちらが「サイト」のデータです。だいたい同じですが、ドメイン単位でしか見ることができません。なお、サイトのデータを見るためには設定は必要ありません。

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