アドセンス広告のクリックを誘導するラベルや文章は禁止

アドセンス広告を、ユーザが誤ってクリックしてしまうような形で掲載する事は禁止されています。

より多くの広告をクリックしてもらうために、なるべく広告の存在に気づかせないように掲載することが有効ですが、記事に溶け込ませ過ぎると警告の対象となります。

また、クリックを誘導するような文言を書いたり、メルマガや動画サイトを使って自分のサイト内のアドセンス広告をクリックするように促す行為も禁止されています。

  • 以下のリンクをクリック!
  • 広告クリックお願いします!
  • 広告をクリックしてくれた方にプレゼント!
  • 以下のリンクで紹介されています。
  • 詳細は以下のリンクでわかります

などなど、色々な誘導方法がありますが、全て禁止されていることです。誘導しているつもりはなくても、ページタイトルの下にそのまま貼ったり、文章を説明するかのようにしてリンクをクリックさせるのもNGです。

過去には、ニコニコ動画やTwitterを使用して、自分のブログのアドセンスをクリックするように誘導していた人のアカウントが停止された事もあります。サイト外での誘導ももちろん違反となります。

TwitterやFacebookなどで、「広告をクリックしてくれたら嬉しいな」的な発言をする人もいるのですが、見つかった場合には実際にそれによって広告がクリックされていなくてもアカウント停止などの厳しいペナルティを受ける可能性があります。

広告の直前に記述できる文言

アドセンス広告の直前に書いて良い言葉は、「広告」、「スポンサーリンク」の2つだけです。必ずこの言葉を書かなければいけないというわけではありませんが、ユーザがコンテンツと広告の区別が付きにくい場合には、書いておいた方が良いでしょう。

以前までは、カタカナ表記は「スポンサードリンク」だったのですが、現在のアドセンスのヘルプページを見ると「ド」が抜けています。私自身がGoogleに質問した時にはドはありという回答を得たのですが、今はドなしが標準なのかもしれません。ただ、ドがあるかないかで状況が変わることはないでしょう。

海外では、「Sponsored Links」と「Advertisement」が認められているため、日本のサイトでもこの2つが使われていることがありますが、厳密にはNGです。ただ、これらの文言を使ったから警告が来たという話は聞いたことがありませんので、許容されているのでしょう。

ブログなどの場合、テンプレート部分にアドセンスを挿入して、自動的に記事の最後に表示されるようにしている方も多いと思いますが、こういった場合には、記事の最後の文章にも気をつけなければなりません。

文章の最後が、「お問い合わせは以下から」というような形で終わっていて、連絡先の後にアドセンスがある場合、広告クリックの誘導と取られてしまうかもしれません。

広告の周りはなるべくきれいにしておく

広告の近くに矢印をつけたり、ビックリマークのような目を引く画像を載せる事は禁止されていますが、広告の横に風景やイラストなどを配置することも、場合によって違反行為となります。

画像があることで広告がユーザの目に留まりやすくなり、その画像が表している内容が広告に記載されていると誤解を与えかねません。画像と広告の組み合わせは、絶対に違反行為になるとは言い切れませんが、広告周辺には余白を設けて、コンテンツと広告の境目がしっかりと分かるようにしておくのが基本となります。

昔、テキスト広告に合わせて横に画像を置くアドセンスブースターというものが流行ったことがありますが、これは違反行為です。いかなる場合でも広告のクリックを誘導することは禁止されています。特に周辺の画像にはご注意ください。

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