WordPressでアドセンスを携帯やスマホサイトに導入する方法

最近は携帯サイト(いわゆるガラケーサイト)を作るサイトも少なくなっていますが、携帯シェア的にはまだまだガラケーユーザーは多く、ジャンルによっては無視できません。

モバイルコンテンツ向けアドセンスはパソコン向けと比べてクリック単価が低いのですが、簡単に利用する事ができますので、WordPressを利用している場合には使ってみましょう。

WordPressで携帯対応やスマホ対応する場合には、プラグインを使うのが便利です。本当は、ちゃんとした専用サイトを作った方が良いのですが、そこまでコストを掛けられないサイトが多いと思いますので、とりあえずはプラグイン対応でいいと思います。

スマートフォン対応

スマホ用の広告はパソコン用と同じ場所で取得できます。「モバイルバナー320×50」と「レクタングル中(300×250)」がスマホ用の広告とされていますが、他の広告サイズでも問題なく表示はされるようです。

wptouchの編集

スマートフォン対応のプラグインはいくつかありますが、有名なのがwptouchです。

wptouchの管理画面にもアドセンスコード貼る場所があるのですが、好きな位置に掲載できないので、phpファイルを直接編集したほうが良いかもしれません。ただ、phpを編集する場合には、wptouchをバージョンアップさせた時に消えてしまいますので注意です。

wp-content/plugins/wptouch/themes/default/header.php
wp-content/plugins/wptouch/themes/default/single.php
wp-content/plugins/wptouch/themes/default/index.php

どこに配置するのがいいのかは分かりませんが、私はヘッダーに1つと、トップページと個別記事ページの1番下に1つ設置しています。

header.phpは、一番下に「<?php wptouch_core_header_check_use();」という部分があると思いますので、その上にコピペします。大きさはモバイルバナー(320×50)で良いと思います。

single.phpは「<?php the_content(); ?>」という部分がありますので、その下にアドセンスコードを貼ります。大きさはレクタングル中(300×250)で良いと思います。

トップページにも表示する場合には、index.phpを修正します。トップページはどこに貼るか少し悩みますが、一番下にレクタングル中を貼るのが良いと思います。

※スマホの場合は、広告は1ページに3つまで載せることができますが、スクロールせずに見える範囲内には1つしか載せることができません。 なので、近い位置に広告を貼るのはNGです。

スマホの場合、スマホ対応せずにPCサイトをそのまま見せたほうがクリック率が高い場合もありますので、色々テストしてみてください。(WordPressサイトをスマホ対応したらPVと広告クリック数が激減

携帯電話対応

携帯サイト向けのアドセンスは、モバイルコンテンツ向けAdSenseを選択し、広告コードをGETします。

Ktai Styleを有効化する事で、携帯でアクセスした場合に、自動的に携帯サイトが表示されるようになりますが、そのテーマを編集します。

wp-content/plugins/ktai-style/themes/default/header.php

single.phpにアドセンスコードを貼っても良いのですが、スクロールしなくてもアドセンスが表示されるようにheader.phpに挿入するのが良いと思います。header.phpの最後に<body>がありますので、その下あたりにアドセンスコードを貼り付けます。

※モバイルコンテンツ向けアドセンスは、1ページに1つしか掲載することができません。また、ダブルをページ下部以外で使用することはできません。

制約が多い携帯アドセンスなのですが、携帯サイトを用意しているのであれば、設置しておいても損はないと思います。

携帯サイトの方がクリック率が高いのは都市伝説?

アフィリエイト商材や携帯向けSEOテンプレートなどでは、携帯サイトの方がアドセンスのクリック率が高いという事が言われていますが、私の経験上では全く実感できていません。

サイトのジャンルや広告の貼り方、アクセス数によっても変わってくると思いますが、モバイルアドセンスにあまり大きな期待をしない方が良いでしょう。

ただ、WordPressの場合、一から携帯サイトを作る必要がありませんので、少しでもアドセンス収入を増やすために必ず導入しておきたい所です。

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公開日:2012年10月28日

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