相互リンクによるSEO対策は大変危険になってきている

相互リンクで被リンクを集める方法は、ごくごく一般的に行われてきたSEO対策ですが、2012年以降はとても危険なものとなっています。

こちらから相互リンクを依頼しなくても、サイト上に相互リンクページを載せて、向こうから依頼が来るのを待つ状態にしているサイトも多いと思いますが、それも少し危ないかもしれません。

相互リンクが全てGoogleに良く思われないわけではありませんが、リスク回避のために、いわゆる相互リンクと呼ばれる、相互リンクページからのリンクはやめた方が良いでしょう。

不自然リンク警告からのペナルティ

Googleは2011年から、不自然リンク警告メッセージを送るようになっています。不自然リンクには相互リンクも含まれています。全ての相互リンクが不自然というわけではありませんが、数が多い場合や、機械的に行ったもの、システムを利用して集めたものなどは全て不自然リンクと判断される可能性があります。

不自然リンク警告を受けた場合でも、ペナルティは発動されない可能性がありますが、多くの場合、ランキングダウンを喰らうことになります。警告ペナルティを解除することは大変ですので、できれば警告を貰わないように相互リンクは避けた方が良いでしょう。

2012年10月に、不自然リンク警告ペナルティを解除するために、リンクの無効化ツールが登場しましたが、不自然なリンクを外さなければいけないことに変わりはなく、依然として手動ペナルティを解除することは難しいと言えます。

相互リンクはペンギンアップデートに注意

Googleは2012年に、過剰なSEO対策を行なっているサイトに対して、サイト評価を大幅に下げるペンギンアップデートを実施しました。ペナルティではなくアルゴリズムによる処理ですが、ペナルティのように大幅に順位が下落し、アクセス数が10分の1という悲惨な状態になる可能性もあります。

ペンギンアップデートは、過剰なSEOであれば、内部・外部問わずに発動しますが、その多くが外部(被リンク)によるものです。特に有料リンクや、自作自演リンク、大量の相互リンクを行なっているサイトがターゲットにされました。

日本ではアフィリエイトサイトがペンギンアップデートの餌食になったケースが多かったのですが、それ以外のサイトでも過剰な人工リンクを構築していたサイトは、大幅に順位を落としています。

特に自動的に相互リンク先を見つけてリンクしていくようなツールを使っていたサイトが軒並み順位を落としました。ペンギンに捕獲された場合、不自然なリンクを全て外すしかありません。しかし、外しても順位が直ぐに戻ることは滅多にありません。

リンクの効果が無効化されているのか、マイナス評価が与えられているのかは分かりませんが、ペンギンからの回復は至難の業ですので、ペンギンに捕獲されないような質の良いリンクを獲得することが重要になっています。

それでも相互リンクをしたい方へ

以下、2011年頭に書いた記事となりますが、内容が古くなっています。ただ、今、相互リンク先を見つけるとしたら、この方法が役に立ちますので、一応載せておきます。

 

相互リンクは一昔前のSEO対策と考えている人も多いと思いますが、実際には今でも効果が期待できる被リンク対策です。特にアフィリエイトサイトの場合、ナチュラルリンクを集める事が非常に難しいと言えますので、多くのサイトが実施しています。

積極的に相互リンクを行っているサイトの中には、一見相互リンクに見せかけてリンクにnofollowが付いていたり、相互リンクページをインデックスさせないようにしているサイトもありますので、闇雲に相互リンクしていくことはおすすめしません。

優良な相互リンク先とは

  1. サイトテーマに関連性がある
  2. 相互リンクページにページランクがついている
  3. 相互リンクページがインデックスされている
  4. 相互リンクページ内のリンク数が少ない
  5. 相互リンクが関連性のあるサイトに限られている
  6. テキストリンクでリンクを張っている
  7. サイトごとに紹介文が付いている

「キーワード リンク集」や「キーワード 相互リンク」で検索したり、相互リンクを募集しているサイトの相互リンクページに張られているサイトに依頼する事で、効率よく良質な相互リンク先が見つかります。

相互リンク依頼メールの書き方

  1. 相互リンクしたい旨の文章
  2. リンクしたページURL
  3. 自サイト情報(URL・タイトル・説明文)

基本的にメールに記載する内容はこの3つです。

文章については、相手のサイトをこれでもかというくらい褒めちぎっているものを見かけますが、褒めすぎると逆に不快な印象を与えかねませんので、相互リンクしたい旨を伝えればそれでOKです。

あまりに機械的な定型文は問題外ですが、文章の内容と相互リンクしてもらえる確率には相関関係が無いと感じています。

相互リンク依頼する際の注意点

複数のサイトを運営している場合、全てのサイトにおいて相互リンク依頼してしまいがちですが、依頼された側としては、同じ管理者から一度に複数のサイトで申し込まれることは快く感じません。

また、相互リンクを行っているサイトは、SEOを知っているという事になりますので、こちらのサイト内容やページランクを確認される可能性が高 いと言えます。その為の対策としてサイトのコンテンツを充実させておくと共に、相互リンクページにページランクがつくように、トップページから相互リンクページにリンクを張っておきます。

相互リンク依頼後のリンク

依頼メールを送ってから1ヶ月しても相互リンクして貰えないサイトについては、リンクページから削除してください。相互リンクページに一方的なリンクがあっても何のメリットもありません。

相互リンクしてくれたサイトの多くは返信メールをくれますが、何の連絡もなくリンクを張ってくれているケースもありますので、必ず相手のリンクページを確認して、張っていなければ削除するようにします。

また、日が経つと相互リンク先のサイト(ページ)が無くなっていたり、内容が大きく変わっている場合もありますので、相互リンク先は定期的にチェックしなければなりません。

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