内部SEOで重要となる内部リンク構造とアンカーテキスト

内部SEOにおいてtitleタグと同じぐらい重要となるのが、内部リンクです。SEOと聞くと被リンクばかりに目が行ってしまう方が多いのですが、内部リンクを最適化することで、下位のページ評価を高めたり、インデックスを早めることができます。

ビッグワードやミドルワードの検索順位を上げるためには、質の良い被リンクが必要になりますが、ロングテールキーワード(スモールワード)の順位を上げるとい意味では、タイトルタグと内部リンクだけでも大きな効果を発揮します。

理想的な内部リンク構造

トップページから全てのページに3クリック以内で行けるようにするのが良いと言われていますが、検索エンジンのクローラの能力が上がった事で、そこまで気にする必要はなくなっています。

ただし、なるべく少ないクリック数で全てのページへ行ける構造にするのが良い事は間違いありません。グローバルナビゲーションやサイドバー、フッターなどのテンプレート部分のリンクを使えば、そんなに難しい事ではないと思います。

新しいページを作っても、どこからもリンクを張っていない状態では、いつまで経っても検索エンジンにインデックスされませんので注意しましょう。ブログの場合には、自動的にリンクが張られますが、HTMLサイトの場合には意識してリンクを張らなければなりません。

WordPressやMovable TypeのようなCMSを使う場合、新しい記事を書けば自動的にトップページなどからリンクが張られますので、内部リンクの最適化という意味でCMSはとても優秀です。

リンク階層と1ページ内のリンク数

何百ページもあるサイトで、リンク階層を浅くしようとすると、ページ内のリンク数が増えてしまうと思いますが、あまりリンク数が増えすぎても良くありませんので、多くなり過ぎる場合にはページを分割します。

以前は、1ページ内のリンク数は100個以内に抑える事がGoogleのSEOに効果的という事が言われていましたが、最近では100個にこだわる必要はなくなっています。しかし、100個以上リンクが張られている状態というのは、ユーザビリティの観点でも良くありませんので、上手く調整した方が良いでしょう。

当サイトのコンテンツページを見てもわかるように、あまりリンク数にはこだわっていません。

ただ、ユーザー目線の見やすさは考えていますので、リンクを羅列するだけという事だけでは、数十個並べるだけで見づらくなると思います。

記事内からのリンク

関連記事リンクやタグなどを使えば、自動的に内部リンクを増やしていくことができますが、個人的に重要だと思うのが、記事の中(コンテンツ部分)からのリンクです。

このページでもいくつかリンクを張っていますが、実際にユーザーがクリックするようなリンクというのは、とても重要になってきます。PVアップはもちろんですが、SEO効果も高いと言われていますので、どれだけユーザーを意識して意味あるリンクを張るのかという部分に注目してください。

アンカーテキストについて

内部リンクにおいてもアンカーテキストは、とても大切な要素となります。アンカーテキストにはキーワードを入れることが基本となりますが、キーワードの入れすぎは過剰なSEOとしてGoogleからペナルティを受ける可能性があります。

また、実際にそのリンクを見るのは人間ですので、人が見て不快に思わないようなアンカーテキストにすると言う事も大切になってきます。特にサイドバーなどで、リンクを羅列する場合には注意が必要です。

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このようなアンカーテキストはNGということです。

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という風に、キーワードは意識しつつ、リンク先のページ内容を的確に表すようにしてください。

また、イメージリンクを使う場合には、必ずalt属性にキーワードを含めた文章を記述するようにします。通常のイメージの場合、altは書いても書かなくても良いのですが、イメージリンクの場合には検索エンジンが評価する部分となりますので、必ず書いた方が良いでしょう。

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