無料キーワードツールを使わないSEO対策のススメ

SEO対策と言えばキーワード選定が重要で、キーワードを選ぶために無料キーワーツールを使っている人も多いと思いますが、個人的にはもうキーワードツールでキーワードを探す時代は終わっているように感じています。

  1. ツールで見つかるキーワードは誰でも見つけられる
  2. ツールの月間検索数があてにならない
  3. 月間検索数だけで良いキーワードは見つけられない
  4. ツール以外で見つかるリアルなキーワードが沢山ある
  5. アクセス解析をしてキーワードを見直す必要がある

キーワードツールが使えない理由はいくつかありますが、結局の所、ツールで見つかるキーワードは誰でも見つけることができるという点が大きいと思います。

検索数が当てにならず、上位表示してもあまりアクセスアップにならなかったという事や、逆に本当はアクセスアップに貢献するキーワードなのに、ツールで表示されなかったためにターゲットにしなかったということがあります。

ツールを使えば沢山のキーワードが見つかるのですが、そうすることで他の部分が見えなくなってしまう可能性があります。ツールで探しつつ、別の場所でも探すのがベストですが、両方をきっちりやるのは意外と難しいものです。

キーワードツール以外でキーワードを探す

  1. ライバルサイト
  2. 同ジャンルのサイト
  3. 関連性のあるサイト
  4. メーカーサイトやメーカーサイトのFAQ
  5. Yahoo!知恵袋などの質問サイト
  6. アフィリエイトサイトであれば広告主のサイト
  7. 書籍、新聞、雑誌、チラシ、パンフレット
  8. 店舗、看板
  9. TV、映画、ラジオ
  10. 人との会話

世の中には色々な場所にキーワードが転がっているのですが、ツールで探すような人は、ツールばかりに頼って他の部分が疎かになりがちです。

アフィリエイトにおいては特に、商品やサービスを購入するようなユーザーが検索するキーワードというものが重要になってきます。そういったキーワードは、リアルな世界で発見することも珍しくありません。

パソコン初心者の家族や友人がいる場合には、そういった人がどのようなキーワードで検索しているのかを眺めてみると面白いと思います。思いもよらないキーワードで検索しています。

アクセス解析キーワードを拾う

記事公開後にターゲットキーワードを見直す

記事を書いて、タイトルを決めてアップしたら、基本的にはそれで作業終了となるのですが、ロングテールSEOは、自分が意図せぬキーワードでの流入が期待できますし、設定したターゲットキーワードとは違うキーワードで多くの流入がある可能性があります。

キーワード選定は一度行ったらそれで終わりではありません。サイト公開後にアクセス解析をチェックして、キーワードを見直す必要があります。

ロングテールワードの場合、タイトルタグにそのキーワードを含ませるだけで、3位から1位になることがあります。3位と1位ではクリック率に大きな差が出る場合があります。

それでもキーワードツールを使いたい方へ

以下は、2011年頭に書いた古い記事なのですが、キーワードツールを使いたい方は参考にしてみてください。

アフィリエイトサイトは、検索エンジンからの流入がメインになってきます。スーパーアフィリエイターが運営するサイトであれば、検索エンジン以外からの直接的なアクセスも多いと思いますが、一般的なアフィリエイターが運営するアフィリエイトサイトは、検索ユーザが頼りなのです。

検索エンジン経由のアクセスを増やすためにはSEO対策が必要になってきますが、SEOはキーワード選びによって大きく効果が変わってきます。

全く需要の無いキーワードで上位表示しても全くアクセスアップしません。逆に良く検索されるキーワードというのは、ライバルも多いですので、上位表示できない可能性が高くなります。

需要がそれなりにあり、上位表示がそれほど難しくないキーワードでSEO対策するのが良いのですが、そんなキーワードを見つけるのは簡単ではありません。そこで役立つのがキーワードツールというわけです。

おすすめのキーワードツール

Google Adwordsキーワードツール
Googleの検索ボリュームが分かるキーワードツールです。最も有益なキーワードツールと言えますが、数値は正確ではありません。
Googleトレンド
キーワードの流行をチェックするためのツールです。WordPressとMovable Typeなどの2つのキーワードを比較するのも面白いと思います。
Yahoo!リスティング キーワードアドバイスツール
Yahooの検索ボリュームが分かるキーワードツールです。ただし、検索数は正確ではありません。利用するためには、クライアントセンターログイン画面から、Yahoo!APANビジネスIDでログインする必要があります。

Googleのキーワードツールを使っている人が多いと思いますが、どれが良いということではなく、どのツールも参考程度に捉えることが大切です。

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公開日:2012年10月28日

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