ページ数やキーワード数を増やす為のSEOには限界が来ている

SEOの方法として、特定のキーワードで上位表示させる事や、多くのキーワードでHITするようにページ数を増やすやり方があります。どちらも実施するのが基本となりますが、上位表示を狙うよりもページ数を増やす方が効果が早く出る可能性があります。

ページ数を増やすSEO対策が一般的になった事で、用語集やよくある質問集を分割して細分化するサイトが増えました。1ページ1キーワードという考え方は間違っていないのですが、ページごとのテキスト量が少なくなってしまうと、全てのページがインデックスされないというリスクも発生します。

ページを分割する場合には、それぞれのページに価値を持たせなくてはいけないのです。価値を持たせると言っても、テキスト量を増やすだけでも十分です。どれぐらいのテキスト量が必要なのかは、検索エンジンにしかわかりませんが、2,000文字程度はあった方が良いと言われています。

用語集ページで2,000文字というのは難しいと思いますが、なるべく多くのテキストがあった方が有利なことは間違いありません。用語集の場合には、あ行やか行などでまとめてページを作っても良いと思います。

ページ数を増やす場合に気をつけなければいけないことは、ページごとにターゲットキーワードを明確化する事です。多くのページを作っても、全てのページで同じようなキーワードを使っていてはアクセスアップに貢献しません。

何も考えずにページを作っていくと、過去に作ったページと内容が酷似してしまう場合も少なくないのですが、検索エンジンには1ドメイン4ページというルールがありますので、タイトルタグに含ませるキーワードには気を配った方が良いでしょう。

今のGoogleのSEOにおいて質の低い大量ページは致命傷

2012年に日本にもパンダアップデートがやってきました。パンダアップデートとは低品質なサイトの評価を下げるアルゴリズムですが、中身の無いページが大量にあると、サイト全体の評価が落ち、アクセス数が激減する可能性があります。

用語集やFAQでサイトボリュームを水増ししてアクセスアップできたのは、もう昔の話です。最近は本当に「価値のないページであれば無い方が良い」というのが、基本的なGoogleのSEO対策となっています。

低品質ページをゼロ評価にするだけならまだいいのですが、マイナス評価してしまうアルゴリズムになっていますので、中途半端なページであれば作らないほうが良いと思います。

»FAQや用語集のアクセス数~SEO目的なのかユーザーの為なのか~

私自身、今でも用語集などを作ることはありますが、SEO目的ではなく完全にユーザーのためか、自分の知識を高めるために作っています。

用語集やFAQを作る時の基準は、そのページにnoindexを付けても作りたいかという事だと思います。noindexとは、検索エンジンにインデックスさせないためのタグですが、完全に検索エンジンの評価から外れてもそのページをサイト内に載せておきたいと感じる場合には作れば良いと思います。

ロングテールSEOではテキスト量が重要

ロングテールSEOを実践する場合、テキスト量とページ数が重要になってきます。ただし、前述のとおり、中身の無いページであれば作らないほうがいいのが今のSEO対策です。

初心者の方がロングテールSEOをやろうとすると、どうしても大量のページを作ることに集中してしまい、ページの中身がテキトーになってしまうのですが、薄い内容のページを10ページ作るのであれば、濃い1ページを作るほうがアクセスアップ効果はあるでしょう。

アフィリエイトサイト作りにおいても、ペラサイトの大量生成は古くなっています。今の時代のアフィリエイトやSEOにおいては、どれだけ中身のあるサイトやページを沢山作れるのかが重要になってきます。

中身のあるページを作るためには、その分野に対する深い知識が必要になってきます。深い知識をつけるためには勉強しなければなりませんが、知識があればSEOが分からなくてもアクセスを集めることは可能です。

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公開日:2012年10月28日

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