有料リンクを購入する事によるSEO効果とリスク

有料リンクとは、料金を支払って自分の管理するサイトにリンクを張ってもらうことです。色々な形態がありますが、月々2~3万円の1年契約で独自ドメインサイトからのリンク100~1000個という感じの所が多いようです。

無料ブログを使った有料リンクの場合、数万円の料金を支払えば永久にリンクを張ったままという形態が多いですが、無料ブログの記事の中からリンクされた場合、記事が増えるたびに自分のリンクが張られた記事が階層の深い位置に行ってしまい、被リンク効果はなくなっていきます。

料金が高い方が良いリンクであるとは言えませんが、安いリンクはそれなりの効果しかない事は理解しておいた方が良いと思います。

有料リンクの効果とリスク

最近は有料リンクに限らず、作為的なリンクに対するGoogleの評価が厳しくなっていますので、リンク元のサイトの評価やリンクの張り方、アンカーテキストによって効果が大きく変わってきます。

基本的には、リンクを購入することで順位が大幅に上がる事の方が多いのですが、場合によってはペナルティを受ける可能性もあります。そうは言っても多くのサイトが見逃されていますので、ペナルティを受ける可能性はかなり低いのですが、ゼロではありません。

有料リンクの怖いところは、一度購入してしまうと、今の順位を維持するためにリンクを購入し続けなければいけないという事です。有料リンクの効果で今の順位になっているのかはGoogleにしかわかりませんが、契約を解除して順位が大幅に落ちたときの事を考えると、惰性的に契約を更新してしまうのです。

有料リンクはドーピングのようなもので、一度手を出してしまうとやめるのが非常に難しいのです。しかもやっかいなのは、契約を解除してみないとリンクの効果が分からない事です。リンクを外されても直ちに順位が落ちるわけではありません。徐々に下がる事もあれば、数ヵ月後突然大きく落ちる事もあります。

ビッグワードでSEO対策する場合などは、有料リンクを使わないと上位表示が厳しいのが現実なのですが、ビッグワードで上位表示する事だけがSEOではないので、できるだけリンクは買わずにやっていきたいものです。

2011年以降リスクが更に高まった

2011年にGoogleは、不自然なリンクを構築しているサイトに対して、Googleウェブマスターツールで警告メッセージを送るようになりました。警告=ペナルティではありませんが、警告を受けるとペナルティを受ける可能性が高いと言えます。

不自然リンク警告の対象となるのが、有料リンクや自作自演リンクです。特に有料リンクは100%Googleのガイドラインに違反する行為ですので、気をつけなければなりません。

2012年にGoogleはペンギンアップデートを実行しました。ペンギンアップデートは、過剰なSEO対策をしているサイトの評価を下げるアルゴリズムですが、標的になるのは主に不自然なリンクを付けているサイトです。

当然、有料リンクもペンギンの餌食になりますので、SEO業者を利用していたサイトやアフィリエイトサイトで順位を落としたサイトが多く見られました。

不自然リンクもペンギンは今後緩むことは無いと思いますので、有料リンクのリスクはどんどん高くなってきます。リンク無効化ツールが登場したことで、リンクを買ってペナルティを受けたらリンクを外して、外せないリンクは無効化ツールを使い、再審査リクエストすればいいやと思っている人も多いと思いますが、そんなに甘いものではないと思います。

個人的には、有料リンクは使わないほうが良いと思っています。特にリンクを外してくれない場合や、リンクを外すのにお金を取るような所は、とてもリスクが高いというかリスクしかないような気がします。

すぐに成果を出したい気持ちはわかりますが、長い目で見てコンテンツによって徐々にサイト評価を上げる形がリスクがなく、継続的に収益を上げるには効果的です。アフィリエイトサイトだからと言って、ペナルティを受けたら捨てれば良いという考え方は危険です。

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公開日:2012年10月28日

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