サーバーの障害に備えてバックアップはしっかりとっておく

先日、ウイルス感染やサイトの改ざんに備えてセキュリティを高めるという話をしましたが、それと同じくらい重要なのがバックアップです。

HTMLサイトの場合、サーバーにアップしてあるファイルを手元に持っていれば大きな問題になることは無いのですが、WordPressなどのようにDB(データベース)を利用しているサイトの場合には、DBのバックアップも定期的に取っておかなければなりません。

先日、ファーストサーバで大規模な障害があり、Web、メール、DBなどのデータが消失し、バックアップ自体にも不具合があり、サーバを初期化せざるを得なかったという事象が発生しました。

少し前にさくらのクラウドで障害が発生し、料金の無償化という措置が取られましたが、それよりもひどい状況のようです。

ファーストサーバは、稼働率100%保証という謳い文句の法人向けレンタルサーバーですので、企業サイトやネットショップなどで利用していた方も多いと思います。

バックアップは自分で取っておく

通常は、障害によりデータが消失してもバックアップがありますので、障害が起こる少し前の状態には戻すことができるのですが、その頼みの綱のバックアップが機能していないとどうしようもありません。

ただ、こういった事はどのレンタルサーバーを借りるとしても可能性としてゼロでは無いので、どれだけ信頼出来るサーバーだとしても、自分で全てのデータのバックアップを定期的にとっておく必要があると思います。

»WordPressのバックアップ

WordPressであれば自動的にデータベースのバックアップを取るプラグインがありますので、あとはサーバー上のファイルをWordPressアップグレードした時などにバックアップを取っておけば良いと思います。

今回のファーストサーバのような状態になると、サイトによってはどうしようもないということもあるのかもしれませんが、ユーザー側でできるバックアップは全てやっておきましょう。

管理人イチオシのレンタルサーバー

当サイトでも使っているエックスサーバーは、ディスク容量が200Gと大きく、MySQLが50個まで使えますので、1つの契約でいくつものサイトを運営することができます。

転送量が月2,000G、メモリ192Gと他の格安サーバーでは見られないスペックとなっており、アクセス数の多いサイトや複数のWordPressサイトを運営するのにも向いています。

自動バックアップと電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心!

エックスサーバーでは無料SSLが利用できます。Googleはhttpsのサイトを評価する傾向があり、今後はSSL化が必須になってくるでしょう。無料SSLは簡単に導入できるのでとても助かっています。

エックスサーバーの公式サイトへ

サブコンテンツ

このページの先頭へ