Googleアナリティクスのコンバージョン設定(バナークリック偏)

アクセス解析としてGoogleアナリティクスを使っている人も多いと思いますが、今回はバナー広告をクリックした時をコンバージョンとする設定方法をご紹介します。基本的なコンバージョン設定については、Googleアナリティクスのコンバージョン設定をご覧下さい。

先日、当サイトのサイドバーに、以下のバナーを設置しました。このバナー広告をクリックしてくれたユーザーの動きを調べるためにコンバージョン設定を行います。

aタグの修正

まずは、設置した広告のaタグにonclick属性を付けて、広告をクリックした際に別URLに飛んだように認識させます。当サイトのバナーを例に説明していきます。

<a href=”http://rensabanet.com/blog/8275/” onclick=”javascript:_gaq.push([‘_trackPageview’, ‘/co01.html’]);”><img src=”http://rensabanet.com/img/bn02.jpg” alt=”レンタルサーバーランキング” width=”240″ height=”100″ border=”0″ /></a>

onclick=という部分以外は通常のイメージリンクと同じです。onclick=内の「/co01.html」という部分には、自分の好きなURLを入れてOKです。上記の例ですと、広告をクリックすると「/co01.html」へ飛んだように記録されます。

コンテンツ ⇒ サイトコンテンツ ⇒ ページ

URL検索欄にonclickで指定したURLを入力して検索をかけ、そのURLがヒットすれば、設定が正しいことになります。当然一回もクリックされていなければデータが上がって来ませんので、先に自分で広告をクリックしておきましょう。

コンバージョン設定

上記の作業が完了したら次にコンバージョン設定とカスタムレポートの作成に移ります。

アカウント管理 ⇒ 目標 ⇒ +目標

  • 目標名:任意の名前
  • 目標タイプ:URLへのアクセス
  • 目標URL:onclickで指定したURL
  • マッチタイプ:前方一致

以上でコンバージョン設定は完了となります。

「コンバージョン」という項目で色々なデータが確認できるようになります。

カスタムレポートの作成

コンバージョンに至った検索キーワードやページを確認しやすくするためにカスタムレポートを作成します。

カスタムレポート ⇒ 新しいカスタムレポート

以下では、キーワードとページを見るための設定を説明していきます。

キーワードデータ取得

  • レポート名:任意の名前
  • 名前:任意の名前
  • 指標グループ:目標◯の完了数
  • ディメンション:キーワード(広告)、参照元(トラフィック)

これで、コンバージョンに至ったキーワードや、利用された検索エンジンが確認できるようになります。当サイトのようにバナーをいくつか設置していて目標URLが複数ある場合には、「レポートタブを追加」をクリックしてどんどん追加して行ってください。

このように、コンバージョンに至った検索キーワードが確認できます。キーワードをクリックすると、そのキーワードを検索した検索エンジンが表示されます。(not set)というのは、検索エンジン以外から訪問してきたユーザーのことです。

ページデータ取得

レポートタブの追加で追加しても良いのですが、私は新たにカスタムレポートを追加して作成しています。

  • レポート名:任意の名前
  • 名前:任意の名前
  • 指標グループ:目標◯の完了数
  • ディメンション:ページ(コンテンツ)、ランディングページ(コンテンツ)

これが、コンバージョンに至ったページを見るための設定です。ページという部分はページタイトルでもOKです。ランディングページというのは閲覧開始ページのことです。

このようにコンバージョンに至ったページが確認できます。ただ、実際の目標完了数と、ここで表示される完了数が一致しません。調べても良くわからなかったのですが、コンバージョンに至ったユーザーが他のページへ遷移した場合、そのページも含めて表示されているのかもしれません。

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公開日:2012年3月5日

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