クラウドサーバーとは~注目のさくらのクラウドの行方~

2011年頃から「クラウドサーバー」という名前を良く聞くようになっています。多くの人にとって馴染みのない言葉だと思いますが、次世代のサーバーの形として注目されています。クラウドサーバー自体は結構前から存在していましたが、一般向けな料金になったのが最近という感じでしょうか。

クラウドサーバーとは、今までのレンタルサーバーのように、パソコンとサーバーが1対1で繋がるのではなく、1対複数のネットワークで構築されたサーバーが繋がるようなイメージです。複数のサーバーがあたかも1つのサーバーの様に動作し、アクセスの負荷が分散すると共に、1台のサーバーにトラブルが発生した場合でも正常なサーバーへ自動的に接続される為、信頼性が格段に上がります。

私自身、ネットから得た知識だけなので、いまいち理解していないのですが、アクセスが増える時にだけサーバーを増強させるというような事もできるようです。最近は、TwitterやFacebookなどのSNSの躍進により、一時的にサーバーへの負荷が増大することも珍しくありませんので、そういった場合に対処できるのは良いですよね。

クラウドサーバーサービス

さくらのクラウドのサーバー構成例ですが、クラウドサーバーと言っても色々な形態があることがわかります。サーバーを何台使用するかによって料金が大きく変わってきますが、思っていたほど高くないという印象です。

さくらのクラウドとAmazon EC2の比較

有名なクラウドサーバーが、さくらとAmazonだと思います。比較されている記事を良く見かけます。ネット通販のAmazonがサーバー事業をやっていることを知らなかった人も多いと思いますが、クラウド業界では有名です。

料金的にも性能的にもさくらのクラウドの方が上という意見もありますが、さくらのクラウドは障害が多いという話も聞きます。

サービス開始当初のトラブルは珍しくありませんが、データの消失というのはサーバーで絶対にやってはいけないことですよね。私も少し前にメインで使用しているレンタルサーバーのMySQLサーバーで障害が発生し、復旧後にデータの一部が消失しているかもしれないとのメールを貰いました。偶然にもさくらのレンタルサーバでしたが・・・

どこのサーバーを利用するにしても障害やトラブルは避けられないのですが、現時点でさくらのクラウドを利用するにはリスクがあるのかもしれません。ただ、信頼と実績のさくらですので、ここから盛り返してくれるのでしょう。

【追記 2012/3/23】

さくらのクラウドの現状報告および課金対応について

つきましては3月1日に遡り、当面の間は「さくらのクラウド利用料」について無 償化させて頂くことをご報告致します。

無償化なる措置を初めて見ましたが、そこまで酷い状況ということですね。ここからの回復はあるのでしょうか。

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