レンタルサーバーを引越しする時の注意点と移転方法

レンタルサーバーを引越し(移転)たいと思っている方は結構多いと思います。最近は安くて高機能なサーバーが増えていますが、昔ながらのサーバーは今でも高額な割りに機能性が低いまま放置されてることも珍しくありません。

月1万円もするようなサーバーを普通に借りている中小企業も多いですよね。安定度などで共用サーバーと専用サーバーに大きな差があった頃は、法人は専用サーバーを借りるのが普通でしたが、今は共用サーバーでも全然問題ありません。

専用サーバーと共用サーバーでは根本的に全然違うのですが、借りる際に障害や安定度、サポート体制が理由で専用を選んだ人も多いと思います。ただ、最近は本当に共用サーバーの質が上がっていますし、エックスサーバーのように電話サポートを行う所もでてきています。

結局は、サーバーに何を求めるのかという事だと思いますが、昔借りた高額なレンタルサーバーを大した理由も無くそのまま使い続ける事はとてももったいないと思います。

レンタルサーバーの引っ越し方法

当サイトでも過去にレンタルサーバーの移転作業に関する記事を書いてきました。移転元と移転先のサーバーによって多少流れや作業内容が変わってくるのですが、基本的にやる事は同じです。

いずれもWordPressサイトの移転方法ですが、HTMLサイトの場合MySQLデータベースの以降作業が不要になりますので、手順はもっと楽になるはずです。

新サーバーにファイルをアップ ⇒ 動作確認 ⇒ ネームサーバーの書き換え

ドメイン移管を伴わないサーバー移転の場合は、こんな単純な流れになります。

サーバ移転する時の注意点

  • 新サーバーで動作確認してから旧サーバーを解約する
  • 新サーバーで動作確認してからネームサーバーを書き換える
  • CGIやPHPなどのプログラムはもちろんの事、.htaccessやrobots.txtなどの動きにも注意する
  • DNSが浸透するまでは旧サーバーにファイルを残しておく
  • 同時にドメイン移管を行なう場合は時間がかかる

移転作業を行った事がある人にとっては常識なのですが、やった事がないとわからない事も多いですよね。新サーバーで動作確認する前にネームサーバーを書き換えてしまい、サイトにアクセスできない状態が続いてしまうというのも結構やりがちです。

同じドメイン名でもHOSTSを書き換える事で、新旧どちらのサーバーにもアクセスする事が出来ます。これもやった事がないと知らない人が多いのかもしれません。

サーバー移転は、焦らずに一つずつ手順を踏んでいけば初心者でも難しくはないのですが、作業にミスがあるとサイトにアクセスできないという最悪の状況になってしまう可能性があります。誰か任せられる人がいれば良いのですが、全て自分でやる場合には、作業内容や手順を頭に入れて、分からない事が出てきた場合は、その作業に入る前にホスティング会社などに確認するのが良いと思います。

サーバー移転とSEO

あと、初心者が注意しなければいけないのが、DNSの浸透です。自分のパソコンで新しいサーバーに接続できていても、他の人は旧サーバーに接続しているかもしれません。ネームサーバーの書き換え後48時間は、どちらのサーバーに繋がるのか分からない状況ですので、最低でも48時間は必ず両方のサーバーにファイルをアップした状態にしておいてください。

これはユーザだけではなく、検索エンジンのクローラーにおいても同じ事が言えます。Googleのクローラーが旧サーバーにアクセスした際にファイルが存在しないとSEO対策に影響が出る可能性があります。

数日間アクセスできないだけで大きくサイト評価が変わる事はまずないのですが、検索エンジンにこのドメインにはページが存在しないと思われてしまうのは良くありませんので注意したい所です。

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公開日:2011年9月23日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:HP初心者 パシのレンサバブログ

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