スタンバイやスリープを活用してパソコンを素早く起動する

パソコンの起動の遅さにイライライしている人も多いかもしれませんが、Windowsにはスタンバイや休止状態、スリープという機能があります。

シャットダウンで普通に電源を落とすと、次回電源を入れた際に一から起動する事になりますが、スタンバイやスリープ状態にしておけば、直ぐに立ち上げる事が可能です。

そもそもパソコンは頻繁に電源を入り切りする必要はないのですが、電源を入れっぱなしの状態は良く無いと考える人が多く、小一時間パソコンの前を離れるたびに電源を落とすと言う人も少なく無いと思います。

しかし、電源を入れる時と落とす時に最も電力を消費しパソコンにも負担を与えますので、常に電源を入れっぱなしにしているという人もいます。ただ、何もしていないのに長時間電源を入れっぱなしにしておくというのは節電という意味では良くありません。そこで役に立つのがスタンバイやスリープです。

スタンバイ、休止状態、スリープの違い

WindowsXPにはスタンバイと休止状態が用意されており、Vistaと7には休止状態とスリープが用意されています。

スタンバイ

スタンバイとは、作業中のデータをメモリに保存したまま省電力状態にする機能のことです。メモリのデータを保持するため多少の電源を必要としますが、最も早くWindowsを起動させる事が出来ます。

休止状態

休止状態とは、作業中のデータをハードディスクに書き出して、省電力状態にすることです。メモリはデータを保持せず開放されます。

スリープ

スリープとは、スタンバイと休止状態を組み合わせたような機能です。メモリ内のデータを保持したまま、ハードディスクにも同じデータを記録しているようです。省電力状態からの復帰が早くなると共に、メモリへの電源供給が切れてしまった場合でも復帰させる事が出来ます。

WindowsXPの場合

XPにはスタンバイと休止状態が用意されています。

スタンバイは電源を切る為の画面に用意されていますが、休止状態を利用するためには少し設定が必要となります。

スタート ⇒ コントロールパネル ⇒ 電源オプション ⇒ 休止状態

あとは、普通にシャットダウンの画面を表示して、キーボードのShiftを押しながらスタンバイボタンにマウスを乗せると休止状態にする事が出来ます。

Windows 7の場合

Vistaと7にはスリープと休止状態が用意されています。既に説明したとおりスリープ自体がスタンバイと休止状態を組み合わせたようなものですので、基本的にはスリープを使うのが良いと思います。

シャットダウンの右側にある矢印をクリックすると再起動やスリープが表示されます。XPと同様に休止状態を使用するためには作業が必要となるのですが、7で休止状態を使うのは簡単ではありません。

正直、そこまでして休止状態を使用する必要があるのかと思ってしまいますが、スリープではなくどうしても休止状態にしたいという方は試しに設定して見ましょう。

»Windows 7 で休止状態を使用する

非常に面倒ですね。上記の記事へのコメントを読むと「会社のポリシーでスリープは禁止だが休止状態はOK」との記述があります。完全に謎なポリシーですが、そんな会社もあるんですね。

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公開日:2011年6月24日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:パシのレンサバブログ

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