グローバルIPアドレスの変更方法と固定IPアドレス

グローバルIPアドレスとは、利用しているプロバイダーから付与されるIPアドレスの事です。詳しくはIPアドレスとはをご覧ください。

グローバルIPアドレスを気にしている人はあまりいないのかもしれません。契約によって固定(静的)IPアドレスと動的IPアドレスに分かれますが、個人の場合多くの人が動的IPアドレスを利用しているはずです。

固定IPアドレスと動的IPアドレス

固定IPアドレスとはその名のとおり、付与されるIPアドレスが常に同じという事になります。たとえば、「123.14.172.112」というIPアドレスが付与されている場合、いつネットに接続してもそのIPアドレスで接続する事になります。自分のIPアドレスの確認は、確認君が便利です。

動的IPアドレスの場合は、IPアドレスが固定されているわけではありませんので、常に変わる可能性があります。

グローバルIPアドレスの変更方法

変わるタイミングとしては、モデムやルータの電源を入れ直した時が最も多いですが、プロバイダー側は電源を入れた状態でもIPアドレスを変更する事が可能だったと記憶していますので、電源を常に入れっぱなしでも変わる可能性があります。

また、再起動した場合でもプロバイダーによっては、直前に取得していたIPアドレスを優先的に再取得するような形をとっており、必ず変わるというものではありません。半日~1日ほど電源を切ったままにしておけば、ほぼ確実に変わるはずです。

ちなみに私が利用しているOCNは、電源を入れ直すと100%IPアドレスが変わります。偶然同じアドレスを再取得してしまう可能性がゼロではありませんが、それはまずないでしょう。

基本的にIPアドレスを自ら変更する必要性が出てくる事はほとんど無いと思いますが、変更したい場合には、モデムの再起動と憶えておきましょう。

逆に変更したくない場合は、プロバイダーと固定IPアドレス契約を結びます。料金が高くなりますが、多くの企業が導入しています。

グローバルIPアドレスが変わると・・・

グローバルIPアドレスが変わるとGoogleが提供しているサービスで一時的に不具合が発生する可能性があります。

私は、Gmailをメールソフトを使いPOPで接続していますが、IPアドレスが変わると、急にアカウントやパスワードを入力ミスした時と同じようにログイン画面が表示されるようになり、接続できなくなります。

使っているメールソフトは、Outlook ExpressとWindows Live メールですが、どちらも同じような症状になります。もしかするとメールソフトの問題かもしれませんが、始めのうちは原因がわからず何度もアカウントの再設定を行ったものです。

この症状は放っておけばいずれ勝手に直り、再び接続できるようになります。アカウントやパスワードを再入力する必要もありません。解除されるのが時間の経過なのか、接続回数なのかは分かりませんが、1~2日もすればいつのまにか直っています。

また、GoogleウェブマスターツールやGoogleアナリティクスを使用している場合には、ログイン画面で認証用の文字を入力させられるようになります。これは、自宅と会社で同じアカウントを利用しているような場合にも起こります。

Googleは、自動的にそのアカウントとIPアドレスを紐付けており、異なるIPアドレスで接続があった場合には、第三者の不正によるものではない事を確認する為の作業を求めてくるという事なのでしょう。

それ以外に、グローバルIPアドレスが変わる事による不具合を感じた事はありませんが、使っているソフトなどによっては問題が発生する可能性もありますのでご注意ください。

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公開日:2011年6月2日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:パシのレンサバブログ

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