WordPressサイトの複数運営ならエックスサーバー

当サイトでは色々なレンタルサーバーを紹介していますが、複数のWordPressサイトを運営したい場合にオススメなのがエックスサーバーです。

月額料金が1,000円という事で、特別安いというわけではないのですが、WordPressを使用するために必要となるMySQLデータベースを1つの契約で30個まで使用することが出来ます。MySQLは1つしか使用できないサーバも珍しくありませんので、太っ腹です。

WordPressサイト1つや2つであれば1つのMySQLでも問題はないのですが、サイトの数が増えれば増えるほど厳しくなってきます。数百サイト作るという場合には話は別ですが、数十サイトまでであればエックスサーバー1つで十分です。

エックスサーバーはインデックスが早い

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クロール頻度(速度)は、自分のサイトが収納されるサーバや、更新頻度などによっても変わってきますので、一概にエックスサーバが優れているとは言えないのですが、私が今までに使用したことがあるサーバの中では最もインデックス速度が早く感じました。

インデックス速度にこだわっているのは、SEO関係者やアフィリエイターだけだと思いますので、一般的なサイトを運営する分には気にする必要はないのですが、早いに越した事はありません。

※エックスサーバーを利用すれば検索エンジンからの評価が上がるというわけではありません。

転送量の問題

エックスサーバーで複数サイトの運営をする上で、気になる事と言えばデータ転送量の問題です。

転送量とは、Webサイトが設置されているサーバから送出されるデータ量のことです。サイトへのアクセス数が多くなればなるほど転送量は多くなります。転送量はサーバごとに上限が決まっており、それを超えてしまうと警告が来たり、プラン変更を勧められる事があります。

以前は、転送量オーバーで課金するようなレンタルサーバーもあったのですが、現在では課金するホスティング会社は滅多にありません。しかし、オーバーしないように運営するのが基本となります。

最近は転送量無制限を謳っているサーバも多くなっているのですが、無制限のサーバでも上限値を明示していないだけで、実際には社内的に転送量の上限を設けている場合も少なくありません。

エックスサーバーの転送量は150G

エックスサーバーの転送量の上限は1ヶ月に150Gとなっています。150Gと言われてもどれくらいのアクセス数で達する数値なのか分かりにくいと思いますので、例を挙げておきます。

例えば 1ページあたり50KBのページに1万件のアクセスがあった場合の転送量は以下のとおりとなります。

50KB×10,000アクセス=500,000KB(500MB)

100kBのページの場合は、

100KB×10,000アクセス=1,000,000KB(1GB)

という事になります。

上記の例だと月に100万アクセスあるサイトで50Gや100Gという転送量になりますので、150Gもあればほとんどのサイトにおいて何の問題も無いと言う事になります。10万アクセスのサイト10個でも全然問題ありません。

正直月に数百万アクセスも集めるサイトの場合には、アクセスの集中も考えられますので、共用サーバではなくVPS専用サーバーを使った方が良いと思います。

サイトの数や規模によって大きく変わってくるものですので、その辺を考えてサーバを選んだ方が良いと思いますが、転送量についてはそれほど気にする必要はないでしょう。

ディスク容量の問題

転送量と共に気になるのがディスク容量だと思いますが、エックスサーバの容量は50Gですので、こちらも全く問題ないでしょう。料金が半額で容量が50Gのファイアバードもあるのですが、個人的には50Gも50Gも大差ないと感じています。

重い画像を何百枚、何千枚と掲載するサイトを運営する場合には、容量も考えなければいけないのかもしれませんが、一般的なサイトの場合、10Gもあれば十分です。複数サイト運営の場合でも、1サイト1Gもあれば大体収まります。

私は、当サイトやアフィリエイト野郎を含め7つのドメインでエックスサーバーを使用していますが、使っている容量は300Mほどです。

無料SEO対策のススメとSEOテンプレート比較は、さくらのレンタルサーバを使っているのですが、使用している容量は2つで500Mほどです。

ページ数はそれぞれ数百ページで、画像を貼りまくっているのにこの程度です。さくらも人気があるサーバですが、MySQLが1つというのが残念ですね。以前は、さくらで5~6個のサイトを運営していましたが、特に夜間にアクセスしづらい状況が続いたので、上記の2サイトを残し移転してしまいました。

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当サイトでも使っているエックスサーバーは、ディスク容量が200Gと大きく、MySQLが50個まで使えますので、1つの契約でいくつものサイトを運営することができます。

転送量が月2,000G、メモリ192Gと他の格安サーバーでは見られないスペックとなっており、アクセス数の多いサイトや複数のWordPressサイトを運営するのにも向いています。

自動バックアップと電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心!

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公開日:2011年5月19日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:パシのレンサバブログ

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