レンタルサーバーを選ぶ際の優先事項

ハードディスクの価格破壊が起きた事で、どのホスティング会社も大容量のサーバを提供するようになっています。2006年ごろまでは、1Gぐらいの容量の会社が多かったのですが、2010年ごろからは50G以上というのも当たり前になっています。

料金もどんどん安くなっていて、月300円ぐらい支払えば十分なレンタルサーバーが借りられます。安定度やサポートを重視した法人向けのレンタルサーバーの場合、今でも月数千円と高めなのですが、個人で利用する場合には、当サイトで紹介しているような格安のサーバでも全く問題ありません。

また、サーバ選びの際に重要となってくるのが、どれぐらいの規模のサイトをいくつ運営する予定なのかという事です。小規模なHTMLサイトを一つ運営するのと、データベースを使用する大規模サイトを複数運営するのとでは、求めるレンタルサーバーのスペックも変わってきます。

最近ではどのサーバもマルチドメインに対応していますので、一つの契約で複数のサイトを管理する事が可能ですが、MySQLデータベースの利用可能数や転送量、メモリ・ハードディスク容量などは大きく異なっています。

一日のアクセス数が数千程度のサイトを2~3個、運営するぐらいであれば多くのレンタルサーバーが条件をクリアしますが、数万という場合には少し考えないといけません。10万を超えるような場合には、共用サーバではなく専用サーバやVPSサーバの利用も考えないといけません。

実際、サイトを公開してみないとどれくらいのアクセス数になるのかは分からないのですが、データベースなどが絡むサーバ移転は、結構面倒な作業になるので、できればあらかじめサイトに適したレンタルサーバーを借りておきたい所です。

個人的にオススメなのは、エックスサーバーです。月1000円と比較的安い料金で、複数の大規模サイトを運営しても特に問題のない機能とスペックになっています。複数のサーバを借りるのであれば、エックスサーバー一本にする方が良いと思います。

SEOを考えた場合、IP分散という事を気にする方も多いのですが、現在の検索エンジンはIPアドレスでサイトを評価することはなくなっています。何千、何万という被リンクを張る場合には、多少影響してくるのですが、ほとんどのサイト管理者にとっては関係の無い事です。IP分散が気になるのであれば、IP分散サーバというものを利用するのが良いと思います。

このように、自分の環境によって選ぶべきレンタルサーバーが異なってきますので、料金やスペックだけで判断せずに、自分がどのようなサイトを作りたいのかという事を考えて、それを実現するためには、どのような機能が必要なのかという条件を洗い出して、適当なレンタルサーバーを契約するようにしましょう。

»レンタルサーバーのスペックで確認した方が良い項目は?

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当サイトでも使っているエックスサーバーは、ディスク容量が200Gと大きく、MySQLが50個まで使えますので、1つの契約でいくつものサイトを運営することができます。

転送量が月2,000G、メモリ192Gと他の格安サーバーでは見られないスペックとなっており、アクセス数の多いサイトや複数のWordPressサイトを運営するのにも向いています。

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公開日:2011年3月31日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:パシのレンサバブログ

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